link to Home Page

ゼータ・トーク チャット Q&A 2017年6月10日

昨夜、選挙を延期することについて話している記事がデイリーメールにありました。
[別の読者から]
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4569880/Calls-election-suspended-London-attack.html
首相テレサ・メイは、緊急事態委員会を招集した後に、ダウニング街からの重大な演説で、選挙が予定どおり進行するだろうとことを公式に確認しました。

[さらに別の読者から]
彼等は、無差別に刺した際に、『これは、アラーのためだ』と叫びました」、2017年6月4日。
https://www.infowars.com/they-shouted-this-is-for-allah-as-they-stabbed-indiscriminately-how-the-london-terror-attack-unfolded/
午後10時直後に、時速50マイルの速度で運転されていた白のB&Qのヴァンは、ロンドン橋の舗装道路に乗り上げて、通行人達へと突っ込んで、彼等をなぎ倒しました。 一人の目撃者は、男性達が、無差別に刺した際に、「これは、アラーのためだ」と叫んでいたと話しました。

[さらに別の読者から]
ラマダンの襲撃で、今までのところ、149人が死亡しました。 2017年6月4日。
https://www.infowars.com/149-dead-so-far-in-ramadan-attacks/
イスラム教徒のテロリストグループ達は、通常、いっそう重要な襲撃を開始するために祭日を使い、そして聖なる月の間のそのような攻撃で死ぬことで余分の恩恵を信望者達に約束します。 2017年★ラマダンの主要な攻撃は、バクダッドでの2対の自爆事件と、アフガニスタンでの大規模な自爆車爆弾を含みます。 未確認のテロリスト事件はまた、今週早々のマニラのカジノホテルで起こりました。 これらの攻撃は、報告された土曜日のロンドン橋での致命的な事件の前に起こりました。

[さらに別の読者から]
オーストラリアはミンダナオ島のイスラム原理主義者達との戦闘でフィリピンを‘助力するために用意できている’。2017年6月4日。
http://www.smh.com.au/world/payne-australia-ready-to-assist-philippines-in-mindanao-battle-with-islamists-20170604-gwjxz7.html
オーストラリアは、政府軍が、国の南部のイスラム国につながる民兵と戦っているフィリピンを、“喜んで助力して”立ち向かいます。 テロリズム(テロ)への焦点は、マニラのカジノに突撃して火をつけ、36人を殺害した銃撃犯と同時に起こり、イスラム国によって主張されました。

[さらに別の読者から]
ロンドンの新市長はトランプに警告を発する:★イスラム教徒を入国させなさい、さもないと彼等はアメリカを攻撃するだろう 2016年5月10日。
http://dailycaller.com/2016/05/10/londons-new-mayor-warns-trump-let-in-muslims-or-they-will-attack-america/
ロンドンの新イスラム教徒の市長は、ドナルド・トランプに警告を発しました: イスラム教徒へのあなたの姿勢を和らげよさもないと彼等は、アメリカに対して、さらなる攻撃を浴びせるだろう。 カーンが英国のイスラム教徒の自由の価値をうるさく勧めた一方で、いくつかの世論調査は、彼等の同化が不完全であるという厄介な指標に気がつきました。 例えば、4月に世論調査は、英国のイスラム教徒達の3分の2が、友人または家族のメンバーが過激主義者達と関わりあうようになったなら、★政府に話さないだろうことに気がつきました。 彼等の半分は、ホモセクシャルは違法であるべきだと言い、20パーセント以上が、英国でシャリーアを確立することを支援しました。

[さらに別の読者から]
テロ攻撃の2日前に、ロンドン市長は、“地球温暖化”を、‘人類にとり最大の危機の一つ’と呼びました。 2017 年6月3日。
http://dailycaller.com/2017/06/03/two-days-before-terror-attacks-london-mayor-called-global-warming-one-of-the-biggest-risks-to-humanity/
カーンは、“地球温暖化”を、‘人類にとり最大の危機の一つ’と呼び、将来の地球温暖化を2℃以下に保とうとするパリ合意の目標に添うように、他の都市と共に働くことを誓約しました。

フランスは、“チャーリー・ヘブド事件”と“パリ襲撃事件”の間、部分的に“チャーリー・ヘブド事件”によるイスラムの嘲笑のために、そしてシリアでのフランスのISIS爆撃のためにも、2年前、ISISの攻撃下にありました。 それでは何故、突然、英国は、★主張な標的になったのでしょうか?

 ラマダンの始まりが、これらの熱烈な攻撃と同時に起こるのは、真実であり、そしてそれらは、フィリピン、アフガニスタン、およびバグダッドで、過去数日以内に起こりました。 しかし英国は、5月22日にマンチェスター爆破事件を被り、ロンドン橋は、6月4日にハンドルを急に切った運転手によって攻撃されました。
ヨーロッパは、最近、大半が若い男性達である、難民達の流入がありました。 彼等は、身分証明を欠いているか、★偽のIDを携えており、ほとんど全体的に★呼び出しを待っているISISの潜入スパイ達です。 今日までのところの攻撃が過激化されている長期滞在の住民達から生じたように見えるにもかかわらず、★現実の危険は、依然として起ころうとしています。 将来において★ISISの兵士達をとおして、ヨーロッパを支配するという★エルドガンとメルケルによる計画が、まだ差し迫っていると、私達は警告しました。
 ブレクジットへの彼女の支配を強めるためのメイにより呼びかけられた、来るべき6月8日の選挙はまた、移民の制限と容疑者達の国外退去のような反テロ基準について、彼女の支配を強化するでしょう。

ヨーロッパは、移行期にいます。 難民達を国外退去にし、彼等をシリアか、彼等の推測された故郷へ送り戻すことに対する論拠は、同情により対抗されています。 反難民基準がテロリストの攻撃を招くだろうと公然と述べる、ロンドンの新市長のような者達がいます。 メイは、6月8日の選挙に間に敗北すると予想されておらず、ゆえに選挙を永久に延期することが目標です。 警察が銃を携行してさえいない国では、優勢を得るために、主要な転換を必要とするでしょう。 その間に、英国は、徐々に★警察国家になるでしょう。


高潔な仕事と、この終末の時代に世界の弱く頼るもののない人々への助力のために、あなたとゼータ達に、神のお恵みがありますように。 私達イスラム教徒達が14世紀以上前から答えを見つけられなかった、終末の時代に関連した、ゼータ達へのとても重要な質問があります。 ご存知のように、コーランは、トーラット(旧約聖書)とインジール(新約聖書)の後、宇宙の創造者アラー(神)の唯一無二と、最後の審判の日を信じるように最後のチャンスを与えるために、全ての人類とジン(精霊)へ送られた最後の神による聖典です。

 神の使者として、そしてゼータ達によるとスターチャイルドとして、モハメッド(彼に平和がありますように)は、コーラン内の不明瞭な考えと詩節のいくつかを説明し、補足し、そして彼の人々と、全体として人類へ、多くの終末の時代の出来事を予見しました。 これらの解釈と行動は、彼の死の何年も後に集められて、イスラム教学者達により、“ハディス”または“スンナ”または“モハメッドの話と行い”と呼ばれました。 コーランとスンナ(モハメッドの話)の中のイスラム教徒が《時間》と呼んだ“終末の時代”の彼の予測の間に。 モハメッドは、たとえ彼も、大天使ガブリエルも、非常に近く一緒に起こるだろう、多くの接近している印を、私達にもたらしたにもかかわらず、出来事の正確なタイミングについて正確に知らないことを認めたとしても、1時間の到来とその結果について、広範囲に語りました。 預言者モハメッドは、14世紀以上前に、偽のキリストが40日間世界を支配するだろうと述べました:
・ 1年が1日のように
・ ひと月が1日のように
・ 1週間が1日のように
・ そして日々の残りはあなた方の日々のように。
その時以来、イスラム教の学者達は、この声明への数百の解釈を、虚しく述べています。 ゼータ達は、この異常なパズル(謎)を、私達に解明してくださいますか、ありがとうございます。

[別の読者から]
コーランは、聖書のように、来るべきポールシフトを、実際に描写します。 聖書のヨハネの黙示録、出エジプトは、過去のポールシフトについてです。 私達は、ゼータトークの中に、そしてトラブルタイムの記録文書の中に、コーラン、特にハディスからの情報を認めます。
http://www.zetatalk.com/index/zeta163.htm
http://www.zetatalk.com/index/blog0801.htm
http://www.zetatalk.com/index/blog0913.htm
あなたのリストは、ほぼ完全に社会学的ですが、いくつかの項目は、“西からの日の出”のように、地質学的です。 これは、地球が北極を、近づいてくるニビルから離れた方へ非常に強く傾けますが、惰力が一時的に地球を逆さまにひっくり返して対応するので、“★3日間の暗闇”がある、ゼータトークの“最後の数週間”の描写の一部です。
http://www.zetatalk.com/index/zeta582.htm
“地球をおおう煙”は、ニビルの接近の間、天候が乱されるので、世界が体験している強烈な干ばつと洪水、多数の野火に関連することができるでしょう。 “西での陥没穴”と”東での陥没穴”そして“アラビア半島での陥没穴”。 まあ、私達は、確実に、どこにでも陥没穴があり、ポールシフトニングはそれを十分に実証しています。

     そして“エデン(イエメン)からの火は、人々をエルサレムへと駆り立てるのか?”は、★紅海がさらに広く裂けて、そこに火山がある、“アフリカの回転”を、ゼータトークが描写しました。 社会学的か、宗教的予言を基にした、あなたの他の問題は、霊的指向性の分極化とゼータ達が呼ぶものの範囲を超えて、ゼータトーク内で検討されていません。
魂達は、邪悪な人々(自分本位で他の者達を支配しようとし、他の者達から奪う)か、または善良な人々(感情移入して、他の者達を気遣う)に向かってどちらかに傾きます。 “終末の時代”が接近すると、これらの傾向は、いっそう明白になり、人間達は、自分達自身の性質に合った者達と集団になります。
http://www.zetatalk.com/transfor/t00.htm

[さらに別の読者から]
通常の1日が1年に等しくなることを引き起こすのが、どのような現象であるのか、私は知りたいのですが? そして2番目の日が一月に等しく、3番目の日が1週間に等しいのは? そしてそれから全てが通常に戻るのですか? これは、自転、または“3日間の暗闇”に関連するかもしれないのですか、それとももしかすると、モハメッドは、別の遠い未来について語っており、来るべきポールシフトのことではないのですか? 敬具。

[さらに別の読者から]
くりかえし考えられていることの多くは、寓意的です。 たとえば、インドでは、シバは、ニビルであり、★カリは、私達の視界に青く出現する、地球の“闇の双子”です。
http://www.zetatalk.com/theword/tworx608.htm
そして中国では、ヌワ 女かの伝説は、地球が新たな両極とともに、再び生き返るのを描写しました。
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue463.htm

私達は、ゼータトークの中で、ポールシフトの日付が知られてはならないので、“出来事の連鎖”を描写するのを許されています。 イエスとモハメッドは、 他のスターチャイルド達と同様に、人類が、霊的に、思いやりのある方に向かって、成長するのを助けるために、人類にメッセージを与えることに専念していました。 聖書の出エジプト記とヨハネ黙示録、そしてイスラム教の★ハディスは、これらの初期の宗教が、過去と来たるべき大災害についての知恵をも伝えようとしたことを示します。 イスラム教では、これは、“最後の数週間”の間の“西の日の出”が“ポールシフトの1時間”が決定されるのを可能にすると、ハディスで実証されます。

とはいうものの、モハメッドは、40日間への彼の言及に、何を、暗に言っていたのでしょうか? “1週間のような1日”は、私達が5.9日間つづくと予測した、“★地球の自転停止”を暗に言っています。 これは、太陽が★地球の一部地域上空に静止するので、単一の日のように見えます。 それに先行する“ひと月のような1日”は、“最後の数週間”のことでしょう。 “最後の数週間”と終わりでの“自転停止”へと導く“酷いぐらつき”をのぞいて、私達の予測は、“3日間の暗闇”と“6日間の西からの日の出”を含むひと月、34日間を含みます。

“最後の数週間”に先行する“1年のような1日”は、荒々しくなる“毎日の地球のぐらつき”の結果として生じる、混乱した天候と日の出/日の入りの時間を予測しています。 私達は、季節が“互いに混ざり合う”だろうと、それゆえに★1年が、明確な季節がなくなり、★混合するように見えるだろうと、予測しました。
“ぐらつき”は、実証されたように、太陽を昇らせ、ふたたび沈ませることができるので、ゆえに夜と昼は、“ぐらつき”が悪化すると混乱するようになるかもしれません。 モハメッドは、この混乱した期間が、★少なくとも1年つづくと予測しています。 そしてそれから物事は通常に戻り、自転が戻り、そしてニビルは、空から去って、移動しつづけます。