ファブリツィオのリポート
2004年1月3日

最後の日に、私がしたいくつかの観察を知らせることを望みなさい:それらは、Zetatalkにおいて報告されたものを確認する。
 昨日、1月3日私が、太陽の上昇と日没 のポイントが、N/S軸と作る角度を測った;
 上昇ポイントは、N/S軸から約45°である、日没ポイントが約30°である。それゆえに、N/S軸は昼間の間に太陽 の円弧のため形成された円錐のセンターにない。
 今日、12時に太陽が、南を指し示していなかったことを観察した、しかし、わずか南東である。

 太陽が正確に南に指し示していたのは、午後1時00分であった。
 私は、これが、地球の軸が傾いたという証拠であると信じる。
ローマ、イタリアのファブリツィオ

私は、1月3日のローマのskychartをチェックしていたが、私が見た情報:午前7時43分の日の出は南東58.5°であった。
 12時00分に、それは、南東の3.5°であることを示す
  午後4時45分の日没は、南西で58.5度を示す。
午後1時00分には11.5°で南西である。
 あなたの観察は、私のskychartが示すものより、かなり違うポジションで太陽の上昇と日没を示すようである。
月は、skychartは、午後1時48分にそれが北東の63°で上がるのを見せる。
スティーブHavas
太陽は南から60度の代わりに南から45°で上がる。
北から15°離れている。
 それは南の60度の代わりに30°で南から沈む。非常に南から離れている、そして本当に傾いてい!
ナンシー