ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年3月6日、231号
世界と地球外からの毎日のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
アンデスの転移

レベル10のうちのレベル7のシナリオの連鎖に於いて、南米の回転が続いて起こる。

  1. インド=オーストラリア・プレートの傾き(インダス川渓谷近くでパキスタンが海抜10フィートを失った2010年後半に起こった)、
  2. インドネシアを保持する舌状部分の沈下(2010年12月23日に始り、未だに進行しており、まだ完了していない)、
  3. フィリピンとマリアナ・プレートの折り重なり(★★最近始まった)。

 しかしゼータ達が言っているように、動向は、大きな事件の前に明白であり、大きな事件は、突然起こりませんが、ゆっくり進行します。 従って、シナリオが始まる時を、正確に言うのは難しい。
 確実に、インドネシアの沈下とプレートの折り重なりは完了していないが、南米の回転は始まろうとしている。 証拠として、明らかな造山運動とアンデスに沿ってぼろぼろに砕ける状態。 これらの四つの小事件が、全てが過去1週間かその位の間に起こっており、全てがアンデス内である事に注目。

ボゴタの危険に瀕した地域
2011年2月24日
http://www.elheraldo.hn/Ediciones/2011/02/25/Noticias/Copeco-visita-zona-de-riesgo-en-Bogota
 海水面上2000メートル以上その山で緩和作用がなされました。 山でのひび割れによって、4千軒近い家屋のある110ヘクタールに亘っています。 ラ・エスタンシアは、非常な危険地域と、2000年に宣言されました。 過去5年間に斜面上にあった、近隣の28軒の内15軒の消失。
 
エクアドル: 危険に瀕していた31軒の内の8軒がサラド三角江に落下しました。
2011年2月23日
http://www.eluniverso.com/2011/02/23/1/1445/8-31-casas-riesgo-cayeron-estero-salado.html
5分間内に、そして全ての住宅が倒壊してしまいました。

ボリビア: クピニで、約250家族が100件の家を失いました。
February 27, 2011
http://www.laprensa.com.bo/noticias/27-2-2011/noticias/27-02-2011_12208.php
 事件のマグニチュードによって強い衝撃を与えられた、ラ・パズの市長ルイス・レヴィラは、「昨日早朝の検査を行っていた時に、地面の移動によって影響された40件の家屋を発見したが、午後には、約100件に達した」と、ラ・プレサに話しました。

ペルーで巨大なひび割れが口を開け、造山運動地域で非常に共通する地面の転移を示している。

異常な状態: 地面が割れ、プノで大きくひび割れが起きた。
2011年2月25日
http://www.peru.com/noticias/portada20110225/141018/
プノのチュクートの人々は、★★幅100メートルで長さ3マイルの巨大のひび割れの出現に驚きを表しました。 地域のペルー地球物理学研究所は、地震があったことを否定した。 プノの市民防衛研究所は、現象を調査する為に、代わりに遣って来たと言いました。

ゼータ達によると、南米の回転は、まさに一つの大きな事件であると予想できませんが、彼等は、時間枠を与えるのを拒絶しました。

ゼータ・トーク 予測 2/26/2011:  南米の回転は、既に起こっている予備的な移動から明らかであるように、始まりから終わりまで、瞬く間に起こらないでしょう。
 北アンデスの活断層の地域は、造山運動に遭遇しています。 コロンビア沿岸の沖合のカリブ・プレートは、2010年に沈下を記録しました、そしてパナマは、予備的な沈下の為に浸水して、それどころか、恐らく雨のために、125年の歴史で初めて安全装置を閉じなければなりませんでした。
 これがその推移と時期を合わせて進行するだろう点で、人はゆっくりとした速度を想定すべきではありません! アンデスに沿ったマグニチュード8や9の地震によるトラウマは、絶えず、突然に襲ってくるでしょう、そして中米の粉砕は、同様に、心を苦しめるようになり、そして突然に特定の所在位置を襲うでしょう。
 2つの山脈が共に密接に移動する時に、★渓谷に住む人々にとり、これは、身の毛のよだつトラウマ以外の何ものでもありえません。 同様に沈下に関して、それによって数百フィートの海抜を失う為にそれらの島々にとり、住民達が幸運であるなら、少しの警告もなく、住民達をボートに乗せることができます。

カリブ海の傾斜

 中国は、南米の先端を回って船で船荷を牽引するのに、うんざりしているので、パナマへの代わりとなる手段を探し始めました。

パナマ運河に匹敵する鉄道に関する話し合いに於ける中国
2011年2月14日
http://edition.cnn.com/2011/BUSINESS/02/13/china.panama.ft/index.html?hpt=T2
 中国は、鉄道によって、コロンビアの大西洋岸と太平洋沿岸を結ぶ、パナマ運河の代わりとなる手段を建設するために話し合っています―ボゴタもまた希望する動きが米国=コロンビア自由貿易協定に関する議会承認を推し進めるよう、ワシントンを急き立てるでしょう。 コロンビアは、パナマ運河に変わる手段を建設することを夢見ていました。

 パナマが沈下する間、バハマの急斜面の真北の、カリブ海プレートの北部部分が、数日間、注目すべき出来事の状態へと進行し、ブイ41420を失っています。 ★★南米の回転に関わるプレートが移動し始めました!

ニュヨーク市でマンホールが爆発する

 北米大陸は、同様に西への強い牽引、北米大陸を弓状にする、対角線上の牽引のストレスを示しています。 群発地震と陥没穴は、何も新しいことでありませんが、ニューヨーク市での65個とマンホールの爆発は、強く人目を引く物です!

厳しい冬がニューヨーク市のマンホールの爆発の引き金となる
2011年2月4日
http://www.reuters.com/article/2011/02/04/us-weather-manholes-idUSTRE71374I20110204
 新年以来、記録的な降雪が市外の不愉快な道路を更に不愉快にさえして、65個のマンホールを爆発させるか燃え上がらせています。 要するに: 冬です。
 ニューヨーク市とウエストチェスターの5つの郡に電力を供給しているエディソン合弁会社は、嵐の間道路に撒かれ、雪や氷を溶かす、塩の混合物を、元凶として指摘しました。 塩分を含んだ水が腐食したケーブルか地下の公益事業用設備に接触する時に、火災、もしくは爆発が結果として発生することがあります。

 これは、北米大陸が耐えている弓状の圧力に関連するのでしょうか? ゼータ達によると、実際に、そうです、そして又、岩に埋められた基礎が、それらが位置する場所での★高い隆起に関連しました!

ゼータ・トーク 説明 2/19/2011:  この全てが多量の解けた雪と道路に多量に塩を撒く必要性によって、引き起こされているという主張にも拘らず、65個のマンホールの爆発は、恐らくそれによって推定できそうな結果ではない。
 寧ろ、どちらかと言えば、停電が推定される結果でしょう。 これらの電気システムは、愚か者達によって、何処に、設置されているのでしょうか?
 装置は、床の上です!
既存の権力組織は、地球の変化に庶民の注意が向くのを避けるように物事を言わなければならず、常に天候の所為にして、安全を考慮しています。 ニューヨーク市は、岩の上に建設されており、高層建造物は、岩の上に基礎を設けていますが、これは、★メタンガスがこれらの基礎の下方の層の間に蓄積されていないことを意味していない。
事実、問題の部分であるのは基礎自体です。 荒々しい「ぐらつき」の間、地面が最初に一つの方向へ引っ張られ、次に別の方向へ引っ張られるので、沈下とクレバスが伸縮地帯に出現します。
 これは、この活動で生じさせられた何らかの穴が、陥没穴となり、柔らかな土が落下します。 そのような方法で、これらの穴は、ガスを上昇させることがあります。 棒を地面の中へ突き刺して、それを前後に動かすと、あなたは何を得るでしょうか? 何れか一方の土壌か岩が棒から押し離され、それによって★ガスが上昇する穴を形成します。

インドネシアの降雨の所為にするゲーム

 インドネシアの沈下の間、厳格な口実として、あらゆる記事が洪水の原因として降雨に言及するに違いないと思えます。 少々の調査で、これらの口実がどれ程、外れているのか示されます。 例えば、2011年2月25日に公表された、マレー半島のクラルンプールでの洪水が、2011年2月25日の測定不可能な降水量と、前の週全体で★ほんの0.03インチだけを表示しています! ニュースの記事に、殆ど”豪雨”が記されていません。

マレーシア: 鉄砲水がクアラルンプールを襲う
2011年2月25日
http://muslimeen-united.blogspot.com/2011/02/kuala-lumpur-dilanda-banjir-kilat.html
 今日の午後、首都での豪雨が原因となって、スンガイ・ゴムダクやスンガイ・ボヌスのような幾つかの川から氾濫した水により、幾つかの幹線道路が浸水しました。 それに続いた鉄砲水が★0.7メートルの高さまで氾濫し、多数の軽自動車が首都の幾つかの幹線道路に閉じ込められました。



 多くの記事が、洪水が降雨に起因しているという苦し紛れの主張を無視し始めています。
 「例えば、ジャンビ近くのスマトラ島では、★洪水が海からである」と、記事が述べています。
 此処では、実際に2011年2月18〜19日の総計で約1インチの降雨、正確に0.86インチでしたが、★降雨の主張は行われませんでした。

ほぼ1週間メンダハラ・ケルラハン・イリルは冠水地域である。
2011年2月24日
http://www.mediaindonesia.com/read/2011/02/02/205648/126/101/
 メンダハラ・ケルラハン・イリル、東タンジュン・ジャブン、ジャンビでは、海洋の潮流が数日間氾濫していました。 1週間近く起こった洪水は、★1メートル近くの高さまで、村の家屋に浸水しました。 過去には、1年に1回でした。 それは、今日のように酷くありませんでした。 現在、洪水は、一層頻繁に、★益々高くなるだけです。

 そしてバンダ・アチェ近くの、スマトラ島の他の場所では、降雨によって、突然の鉄砲水が発生した証拠が何もないと、報道機関が報道しています。

インドネシア: ジャンソで突然の洪水
2011年2月24日
http://www.waspada.co.id/index.php?
 バンダ・アチェ―ウェル村、ジャンソ市が鉄砲水に襲われる。 現在、町の居住地区に浸入した水は、1メートルの高さに達しています。 降雨がなく、突然水が★1メートルの高さになったので、住民達は、何処から水が生じたのか分かりません。

 2月27日と1週間前にこの場所で、ほんの0.16インチだけ降雨が生じたけれども、おっと、然しちょうど3日後の2011年2月27日に、報道機関の見解は、今アチェにとり雨季に言及して、訂正されました。
 報道機関は、“過去2日間以来、アチェ・ジャヤでの雨量がまだ通常の範囲内であるけれども。 あなたは、この洪水が上流の激しい雨量の為であると言うかもしれません。”と、言って、洪水を、何とか降雨の所為にしようとしています。

洪水がアチェの7つの村を水浸しにする
2011年2月27日
http://berita.liputan6.com/daerah/201102/322045/Banjir_Rendam_Tujuh_Desa_di_Aceh
大人の膝の深さの洪水が、又、学校、田圃、既存の州道を水浸しにしています。 ほぼ雨季になる毎に、洪水が常に発生しています。 2010年の間だけで、洪水は、豪雨地域を★6回襲った。
 
西アチェ-アチェ・ジャヤで再び洪水に取り囲まれる
2011年2月27日
http://www.hinamagazine.com/index.php/2011/02/27/banjir-kepung-lagi-aceh-barat-aceh-jaya/
 西アチェとアチェ・ジャヤの幾つかの大きな川が再び溢れ出し、隣接するU地区の幾つかの地域へと導いて、再び洪水に取り囲まれます。 西アチェ地区では、東ヲヨラ、カウェイXVI、及びメウレウボの小区域の18の村から4200人もの多数の人々が、土曜日の午後以来、昨日報道された 洪水に閉じ込められました。
 事故は、その地域の2つの主要な川、即ちクルエング・ヲヨラとメウエレウボが溢れ出した為でした。過去2日間以来の、アチェ・ジャヤでの雨量は、まだ通常の範囲内であるけれども。 あなたは、この洪水が上流での豪雨によると言うかもしれません。

 ボルネオの東のインドネシア諸島のマカッサルでは、以前に沈下が報告され、今はぞっとする状態になっており、★其処のスタジアムが氾濫しています。 此処では実際に、連続的に2日間に、合計でほぼ3インチの雨が降っていましたが、記事によると、地元の気象学者でさえ、この雨量 がこの洪水の原因となるには不十分であったと考えました!

マットアンジング・マッカサルのスタジアム地域での洪水
2011年3月1日
http://makassar.tribunnews.com/2011/03/01/kawasan-stadion-mattoanging-makassar-banjir
マットアンジング・マッタラッタ・マッカサル・スタジアムも又、洪水を免れませんでした。 南スラウェジの市民の誇りであるスタジアムの周囲の地域は、男性や女性の★膝まで氾濫しています。 道路利用者達の為に住民達によって閉鎖された道路は、洪水をせき止めませんでした。
 理由は、水に浸かった為に車が故障した多くの道路利用者です。 風土学、気象学、及び地球物理学機関(BMKG)地域Wマッカサルは、今日火曜日(3/01/2011)に起こった降雨がまだ中間のカテゴリーであると、知らせています。 然しながら、マッカサルは既に至る所で氾濫しています。

そして最初の内、報道機関では、“沈下”という言葉が、シンガポールの島に起こっている事―“島が沈下している”―を詳述するのに使用されていました

溺死の危険に晒されていることについて先頭に立つインドネシアの島
2011年2月28日
http://www.republika.co.id/berita/breaking-news/nasional/11/02/28/166553
 主要な島インドネシア共和国であり、リアウ諸島州のバタムの行政地域に所在するストーン列島は、もう少しで溺死しそうです。 島は干潮時に其処に存在するだけでした。 潮汐の間、島は沈没していました。 島は、シンガポールの海に隣接する外側の3つの島々の一つです。 ★シンガポールからほんの3〜5キロメートルでした。

 2011年3月3日までで、インドネシアを保持するプレートの舌状部分でのそれらの島々の沈下の状態は、過去1週間の間に沈下を体験しているそれらの地域である青の色と共に、赤と青の色で記されています、これらの新しい記事に反映されているように


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