ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年4月24日 日曜日 238号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
セント・ヴィンセントが沈下する

カリブ海の沈下がセント・ヴィンセント島で始まった。



バルバドスからトバゴまでの島々の連鎖は、カリブ海プレートの沈下によって最も酷く影響されると予想されています。 セント・ヴィンセントは、この連鎖の★中央に位置します。

ゼータ・トーク 予測 1/15/2011: 南米の真北の島々は、最も高い箇所を除いて、バルバドスからトバゴまでが、★数百フィート海抜を失って、すっかり沈没するかも知れず、トリニダッドは、プレートの境界に乗っているので、★沈没に加えて引き裂かれるでしょう。

洪水は、2011年4月12日にセント・ヴィンセントと数島の隣り合った島々で報告されました。 まだ、これらの島々では、1週間全体で1インチ以上の計測できる降雨量がどの島にもありませんでした。

状況報告 1― バルバドス、グレナダ及びセント・ヴィンセント及びグレナディーンズでの洪水事件
2011年4月12日
http://reliefweb.int/node/395952
バルバドス: 緊急事態管理局(DEM)は、セント・ピータース及びセント・ルーシーの、主に北部行政教区での鉄砲水の事件を報告していました。 洪水の水は、ローズ・ヒル、コラートン、及びギルス・テラスとセント・ピーターの地域の、自宅で孤立した人物達を苛立たせ、家具と車に損害を与えて、増水しました。
 グレナダ: グレナダの全国災害管理局(NaDMA)は、ゴウヤヴェ、セント・ジョンでの洪水と小さな地滑りを報告しています。 セント・ヴィンセント及びグレナディーンズ: 全国緊急事態管理団体(NEMO)は、バイアボウからサンディ・ベイまでの数箇所の地点で、地滑りがウインドワード・ハイウェイを塞いだと、今朝は約報告しました。 マウント・ヤング川、サンディ・ベイ川及びジョージタウンの他の川は、土手を越えて溢れ、多数の家屋に浸水しました。
 
セント・ヴィンセントは、夜通し、豪雨によって大打撃を受けています。
2011年4月12日
http://www.whatsupcaribbean.com/index.php?
一晩中続いた豪雨が、幾つかの場合、広範囲に亘る損害を引き起こして、多数のカリブ海の近隣地域の人々を激しく打ち据えました。 グレナダでは、洪水と地滑りが報告されました。 バルバドスでは、幾つかの地域で同様に洪水がありました。 セント・ヴィンセントでは橋を越えて損害が広がり、家屋が押し流され、何軒かは酷い損害を被りました。

計測できる降雨量は、何もありませんでした! 起こった洪水の原因となる高潮も又は嵐も何もありません。 ★カリブ海で沈下が始まっています!

巨大な渦巻き

増加する地球の「ぐらつき」の結果として、海洋での渦巻きの増加を、ゼータ達は、度々予測しています。

ゼータ・トーク 説明 2/18/2005: 増加するぐらつきの結果として、特にこの波浪の間、暖気と寒気が混ざり合うので、水中での竜巻の形成に加えて、何故、これらは、渦巻き効果を形成しなかったのでしょう。
 荒々しい「ぐらつき」の間、月か星座が急に移動するか、太陽が1日の内の特定の時間にあまり長く留まっているのを見ていて、ぎょっとした観察者によって時々注目されているように、地球が急に傾いています。
  注意深く観察して、そのような物事を記録にとっている人々は、もはや理論上にのみ存在するのではなく、極めて明らかな「ぐらつき」を実際に自分達が監察していると感じて驚かされます。

 2011年3月20日のこのニュースレターの233号で言及されたように、最近の巨大津波の間、日本の沿岸沖合いに、巨大な渦巻きが出現しました。 今、一対の渦巻きが突然南米の北部沿岸沖合いに出現しました。

大西洋に出現した巨大な渦巻きに科学者達は困惑した
2011年4月12日
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2011/04/12/scientists-puzzled-by-giant-whirlpools
 米国の科学者達は、★ガイアナとスリナムの沿岸沖合いの大西洋に、★2つの巨大な渦巻きを発見しました。 海洋のこの海域が徹底的に研究されており、誰もこの海域でそのようなものが発見されると予想していなかったので、世間を瞠目させる発見になりました。
 更に重要なことに、渦巻きが何処から発生したのか、そしてどのような驚くべき事をそれらの人々に齎すかもしれないのか、誰も理解できません。 ブラジルの科学者ギルヘルム・キャステレインによると、2つの漏斗は、直径凡そ★400キロメートルです。 今まで、これらは地球では知られていませんでした。

ゼータ達によると、南米の沿岸沖合いの2つの部分からなる渦巻きは、プレート移動によるか、又は寧ろプレートの強い牽引により引き起こされており、差し迫っている★南米の回転移動の徴候です!

ゼータ・トーク 説明 4/23/2011:  地球のぐらつきがより強くより荒々しくなるので、空気と水の密集体を移動する力が増加し、気温の混合が増加して、疑いなく水、又は空気の力は、異なった風速、又は異なった流動する流れの割合を生じるでしょう。
 巨大な渦巻きが、最近の津波の間に日本の沿岸の沖合いに出現し、南米の北部沿岸のガイアナ沿岸沖合いとスリナム沖合いに最近出現しました。 何故、この地域は、巨大の渦巻きを発生させたのでしょうか?
  カリブ海プレートは、南米の回転が運動量を得るので、西へ押し続けられています。 これは、一時的に南米プレートの床を落下することによって満たし、その地域で、ガイアナとスリナムと大西洋の中央部の大西洋断層の間の海床を平らにして、カリブ海プレートの真東に空間を残します。
 大西洋断層が引き裂けるのは、★其処でまだ始まっていません。 その水位を齎すために海水が流入し、渦巻きが発生します。 これは、★★南米プレートが移動中であるという更に多くの証拠です!

天候の極端さも同様に、地球の「ぐらつき」の強くなっていく激しさによっても、証拠になります。 南米の沿岸沖合いの大西洋の2つの部分からなる巨大な渦巻きが2011年4月12日に報道機関で報道されると、これは、歴史的に比類のない数の、米国内での竜巻の多発に相前後して伴われました。4月16日土曜日までで、凡そ★241の竜巻が14州に亘って数えられています。
 金と銀(訳者:注)アラバマを中心としてトルネードが起き300名以上が死んだ 1may

竜巻がカロライナ州を略奪、死亡者数が増加。
2011年4月16日
http://www.accuweather.com/blogs/news/story/48478/tornado-outbreak-death-destruc.asp
プレーンズから南西部の、人里離れた南部及びカロライナ州にかけて、★241件以上の竜巻の報告がありました。 金曜日だけで113件の報告の、大部分がミシシッピ州とアラバマ州で発生しました。
 木曜日の報告は、カンサス州、テキサス州北東部及びアラバマ州で少々あったけれども、主としてオクラホマ東部に焦点を集中しました。 土曜日の竜巻の報告の総数は、ノース・カロライナ州で起こっているそれらの大部分と合わせて、105件まで達しました。

長引く洪水

 半島のタイの地峡では、沈没を隠すのを可能にした3月の多量の降雨がありましたが、今や数週間が過ぎて、それらの地域の沈下が認められることがあります。 スラット・サニは、★40フィートまで海抜を失うとゼータ達によって予測された地域にあります。 中央部のファンフィンは、★海抜9メートル(27フィート)であり、排水しようとしない水の水面下になっています。

スラット・サニの3村は、いまだに深い洪水の水面下です。
2011年4月15日
http://www.mcot.net/cfcustom/cache_page/195737.html
 タイの洪水に荒らされたスラット・サニ省の南部の3村は、未だに、少なくとも1メートルの洪水の水の下にあり、住民達は、車道や一時的な救援総合施設で、寝るよう強いられています。 ファンフィン地区の役人は、「彼の担当の3村が、ほぼ3週間の洪水の後、浸水したままである」と、言いました。 小さな車は、そこを移動できず、村民達は、★ボートで移動しなければなりません。

 チムールは、全体として高い海抜にありますが、ゼータ達により予測された★80フィートの海抜の落下で水面下になる南岸に幾つかの地域があります。 ベル・リージェンシーの南岸のチムール海へ川が注ぎ込む場所がそのような所在位置にあります。 3月の終わりにこの地域を包囲していた洪水が2週間後の2011年4月15日に、まだそこに存在しているので、住民達はボートで移動することができるだけです!

東ヌサテンガラの洪水が大量避難を強いる
2011年3月31日
http://www.thejakartapost.com/news/2011/03/31/e-nusatenggara-floods
 1,447人以上の人々が、ベル摂政管区の西マラッカ、東ヌサ・テンガラを通して押し流した、洪水を避けるために自宅を去りました。 洪水の影響を受けたモタ’アイン、シクン及びフォフォーの3村からの避難者達がまだ参入されていないので、避難者の数は増えると予想されます。 今、村々に達する唯一の方法は、ボートによってです。
 
シクン村の住民達は、カヌーを使うよう強いられる
2011年4月15日
http://berita.liputan6.com/daerah/201104/329691/korban_banjir_belu_terisolasi
西マラッカ、ベル、東ヌサ・テンガラでの洪水。 水の澱みは決して後退しません。 シクン村の道路は、川のように見えます。 水位が増加し続けるために、多数の軍や警察の職員は、住民達を避難場所に避難させています。

★ラモンガン地方は、236号で、★既に80フィートの水位まで沈下している地点の一つとして、このニュースレターに載せられています。 確実にラモンガン自体、海抜が★平均6メートルであり、18フィート落下しています。 沈下は認められていませんが、生徒達が学校に来るのに過去2ヶ月間ボートを利用しなければならないという事実が、報道機関で公表されているだけです。 隠蔽工作の間、人は言外の意味を読まなければなりません。

押し寄せる洪水、管財人達のボートは使い古されています
2011年4月20日
http://regional.kompas.com/read/2011/04/20/09455543/Dikepung.Banjir.Pengawas.Pakai.Perahu
ラモンガン。 学校の泥水は、既に2ヶ月続いています。 特に学校の試験の間、管理人と国連の委員を乗せるボートを準備しています。 学生のために、学校の生徒達が自分達でこぐことができる5隻のボートを、既に用意しています。 2ヶ月間来、彼等はボートを使っています。

「20フィートの海抜を失う」とゼータ達によって予測された地帯に、北ベトナムの★ハノイは位置します。 ハノイは、グーグル・アースによると、6〜10メートル、又は24〜30フィートの海抜があります。 然し、地面の沈下が起こっているので、建物には確固とした基礎がありません。 住民達はパニック状態です。

ハノイの傾斜している家屋は、ベトナムのホーチミン市にパニックを生じています。
2011年4月15日
http://english.vietnamnet.vn/en/vietnam-in-photos/7091/leaning-houses-in-hanoi--hcm-city.html
ハノイの5階建て建物の最近の損壊は、首都の他の多数の建物が地盤沈下による傾斜を被って、起こりうる倒壊の徴候を示しているので、パニックの原因となりました。

惑星Xの捩れ

 「全てがこれらの徴候が何であるかを明かすことなく、★★上空での徴候が増加している」と、ゼータ達は、過去数ヶ月間仄めかしています。 いつものように、彼等は、この方法で隠蔽工作を★取り除くことを希望して、既存の権力組織を★驚かすことを欲しています。 地球に向かってくる閃光のように輝く、渦巻き旋回する月によって形成される★長いチューブを、漏斗状になって下降する太陽からの光と同様に、月の渦巻き旋回として知られている、時折の太陽の周囲の明るい球体のビデオと写真が常にあります。
 これらの月の渦巻き旋回の球体は、このニュースレターの2008年1月20日の59号に記載されているように、画像に捉えられるのと同様に裸眼でも見られています。 モンスター太陽も又、このニュースレターの2011年3月13日に232号で注目されたように、惑星Xの所在位置を表示す、太陽と同じくらい大きく、おぼろげな球体に戻っています。
  然し、モンスター太陽の写真を公にしたコースト・トゥ・コースとのウェブサイトでは、モンスターが惑星Xのある筈の間違って位置に配置されていました! ゼータ達によると、これは、★月の渦巻き旋回によるのであり、私達は、これについて★より多くを予想することができます。



ゼータ・トーク 説明 4/16/2011: 北半球から見えた時に惑星Xが★4時の位置にあるとすると、何故、このモンスター太陽は、太陽の上方に出現しているのですか?
 薄暗いぼんやりしたモンスターの球体が現れる原因となる、同じ屈折した光の現象は、★月の渦巻き旋回による光によっても、起こることがあります。 惑星Xの尾が地球をより真っ直ぐに指して、★★地球の方に向きを変えている惑星Xの磁北から放出されるので、チューブのような月の渦巻き旋回は、より頻繁にこの方法で光を漏斗状にするでしょう。


 ゼータ達は、「★青いネオンの渦巻き旋回の原因となっている」と、このニュースレターの237号で、まさに先週言及した事実、「惑星Xが地球へ、より直接にその尾を注ぐように捻じ曲げるだろう」と、明らかに認識していました。
 ★突然の黒点の発生率の上昇は、この捩れのもう一つの結果です。 これは、黒点の総数の突然の倍加が、NOAAの図表で注目されました。
 今回の太陽活動周期の間の黒点は、太陽の近隣の惑星Xの証拠を非難することができるというNASAの希望にも拘らず、著しく不足しています。 この最近のNASAの図表は、今回の周期の太陽黒点の劇的な不足を示しています。 然し、何故、総数が突然倍加したのでしょうか? ゼータ達によると、これは、惑星Xの捩れに関連しています。



ゼータ・トークZetaTalk 説明 4/16/2011: 黒点は、今回の太陽周期では、人間の科学者達によって注目されたように、不足しています。 惑星Xであろうとなかろうと、それらの数が増加するだろう事は然程驚くことではなく、これは、太陽活動極大期の時間枠です。
黒点は、人間の科学者達が認識しているように、本来的に、★★磁性を帯びています。 黒点は磁気粒子の取入れ口として活動する惑星Xの磁南によって最近まで静められていました。 惑星Xは、★その南極を太陽の方に向けていっており、その北極を地球の方向である外むきに向けている。

 逆行軌道でやって来る惑星Xから、地球が逃れるために、その公転軌道上を常に後方へと回避していたので、地球は、惑星Xの磁北からの素粒子の突風の線上に直接存在しませんでした。  然し、惑星Xが外向きなって、間隔を埋めているので、地球、金、星及び闇の双子に及んでいる惑星Xの握みは、★最近強まって来ています。 地球の電離圏上部の北極の位置の宇宙空間から、このドラマを見ると、人は、左側に集まった地球、金星、及び闇の双子の、★僅か右側に惑星Xを見るでしょう。   ★★4月20日に到来する4月の磁気期間(各4ヶ月*3)の接近によって、複雑過ぎて説明できない理由のために、惑星Xは、惑星達の群れの方へ、★より左へその北極を向けています。 これは、惑星Xを斜めにするので、惑星Xの南極が太陽に直接向いていかず、太陽からの磁気粒子の直接の取入れ口としてもはや活動しなくなります。 従って、黒点は、再び、★太陽の表面に現れてきています。

馬蹄型軌道の小惑星

 上空の徴候が、いつものようにゼータ・トークを読んでいるNASAによって予期されているのなら、神経質な隠蔽工作は、何を行うことができるでしょうか? 惑星Xの尾は、岩石の破片で満ちているので、★火球が増加するでしょう、そしてそれらの月の渦巻き旋回は、地球の方を指す間に、太陽の周囲に民衆に見える明るい球体を生じるでしょう。
 惑星Xの月自体も又、人間に見ることができるかもしれないでしょうか? ぞぉーっ! どうやってにこれを説明しましょう! 「惑星Xの月が見えるようになる時に既存の権力組織が★小惑星群と断言するだろう」と、ゼータ達は長い間述べており、この口実は、以後求められていません!

ゼータ・トーク 予測 11/14/2009: 前にそのような破片は、この口実が乱用されて、民衆が胡散臭げに眉を上げるまで、宇宙のゴミと呼ばれていました。 その後、火球の増加が民衆によって注目されました。 惑星Xの破片、月の渦巻き旋回が注目されるようになる時に、それらが小惑星群と呼ばれそうである」と、私達は、度々述べています。 それらは、そのような口実のために民衆を準備しています。

今、NASAが馬蹄型軌道と呼ぶ小惑星が地球の周囲に彷徨っているという、NASAによる発表があります。

地球は、太陽の周囲の軌道に加わる巨大な小惑星という新しい仲間を見出す
2011年4月7日
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1374054/Earth-joined-giant-asteroid-sun
 「地球が太陽を回る公転軌道に加わる新しい仲間を見出した」と、科学者達は明らかにしました。 最もロマンティックな名前がないかもしれないが、小惑星2010 SO16は、1,000,000年までの次の120,000年の間の、何処へでも地球に付き纏うでしょう。 そして直径数百メートルの、そんなにも地球の近くで、今まで発見された最大の宇宙の岩です。

空を見ろ! 鳥か? 飛行機か? オォッ、スーパーマン 馬蹄型軌道の小惑星群だ!

ゼータ・トーク 説明 4/16/2011: 小惑星の軌道が数十年間、数千人によって研究されており、これが最初の発表であるので、疑いを掛けられているかもしれないように、★★地球の傍らであちこちに動くそのような小惑星の軌道はない。 何故、この時期に発表が? 惑星Xの尾の破片が増加しているので、★★彼等はさらに多くの口実を必要とします。 「★★小惑星の群れが、そのような口実の一つであり、そしてこれが変形である」と、私達は、予測しました。


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