The ZetaTalk Newsletter
2015年3月15日 日曜日 441号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

絶滅の洞穴

ニュースで、最近、絶滅した動物達の骨に満ちた内陸部の洞穴が、マダガスカルの海岸線に沿って見つかりました。 これらは、捕食動物達によってそこで引きずられておらず、食べられていませんが、むしろひとまとめに、明らかに海水の中でおぼれていました。 注目に値するほど、動物達の死の年代についての推測は、3000年〜4000年、すなわちニビルの前回の通過の3600年の特徴でした。

ゴリラの大きさのキツネザルの墓場の謎
2015年2月23日

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2962025/Mystery-graveyard
潜水士達は、マダガスカルの西海岸の浸水した洞穴を探検した際に、数百の化石化した原始時代の霊長類の骨と骸骨を見つけました。 化石の研究で卓越した科学者達は、洞穴の底の柔らかい裂け目に埋められた数千の個々の動物達があるかもしれないと信じており、研究者達は、数千年前に、島の風景を歩き回っていた、エピオルニス、コーンドクロコダイル、げっ歯類、カバの骨も発見しました。
 とはいえ、洞穴で見つかった種の大部分は、今は★ 絶滅しており、科学者達は、どのようにして、それほど★ 多くの雑多な種が一つの場所で終焉を迎えたのか、当惑させられています。 どのようにして動物達が洞穴の中で終わりを迎えたのか、まだあいまいですが、彼等は、洪水によってそこに運ばれたのかもしれません。

 類似した化石が洞穴の近くの他の洞窟で、過去に見つけられていましたが、それほど多くの数は、近くのどこにも見つかっていませんでした。 それらは、★ 3000年と4000年の間の年を経ていると概算されました。 骨には、捕食者達によって食べられたことによって生じる種類のような★ 死後の損傷のどのような兆候もまったく見えませんでした。 代わりにキツネザルの多くは、ゆっくりと腐敗してしまい、それらの骨がそれ以来★ 乱されていないことが見られました。

ヴェリコフスキーは、彼の本「大変動の中の地球」の中で、「過去の高潮の大洪水の間に明白に起こり、これらの高潮が潮流にとらえられた動物達を洞穴の中へ押し流し、おぼれるか砕かれて死んだか、どちらかになるまで繰り返し洞穴の壁に彼等をたたきつけた」と、記しました。
 これらの洞穴の中で見つかった動物の骨は、同様に、そこで引きずられていったか、それらの骨が死体の間にたびたび見つかる、捕食動物達に食べられたという何の痕跡も示しません。 ヴェリコフスキーは、これらの大洪水の時代を、生き物達がひ弱だったためでなく、急速な気候の変化とこれらの★ 高潮のような荒廃のために発生したように見える、地球での★ 絶滅の頻繁な記録に関連させます。 ゼータ達によると、地球は、資源が豊かであり、そのような絶滅か★ ら回復します。


 「大変動の中の地球」エマニュエル・ヴェリコフスキー著 高波(津波)の章:
西ヨーロッパの全地域の岩の中の裂け目は、絶滅した種族のいくつか、同じ年代だけれどもまだ生き残っている他のもの達の動物達の骨でいっぱいに詰められています。 骨は、たいてい割れて、数えきれない鋭い砕片に裂けており、明らかに餌として獣達によって貪りくわれた動物達のものではありません。
 ジブラルタルの岩は、骨でいっぱいの多数の裂け目で交差しています。 骨は、折れて、裂けています。

 ★ パンサー、オオヤマネコ、リビア猫、ハイエナ、狼、熊、★ 犀(サイ)、馬、イノシシ、赤鹿、ファロー鹿、アイベックス、野ウサギ、アナウサギの化石は、これらの化石骨のある裂け目で見つけられます。
 コルシカ、サルディニア、およびシシリーでは、動物の折れた骨が岩の裂け目をいっぱいにしています。 骨の保存状態は、「それらすべての動物達が同じ時期の間に死んだこと」を示します。 硬くなった動物の排泄物は何も見つけられず、死んだ獣達がこれらのくぼ地、または裂けめで★ 生きていたことを示していません。 ハイエナ、または何らかの他の動物の歯の跡も、大量の骨から見つかりません。
 骨は、胎児にいたるまでのすべての年代の動物達のものであり、それらが風雨にさらされたり、露出の痕跡を何も示しません。 動物質のそのように大できな容積の保存によって証明された、骨の極端に新鮮な状態は、事件が地質学上、★ 比較的最近であったことを示します。 すべての年代の動物達が★ 大洪水に巻き込まれたという事実は、それが突然であったことを示します。
「大変動の中の地球」エマニュエル・ヴェリコフスキー著ー絶滅の章:
かなりの集団が、事実上、過去数千年以内に絶滅しています。 米大陸で死滅した大型哺乳類は、すべてのラクダ、すべての馬、すべての地上ナマケモノ、ジャコウウシの2属、ヘソイノシシ、特定のカモシカ、★ 6フィートの広がりの角のある巨大野牛、★ 巨大なビーバーのような動物、スタッグヘラジカ、および★ ライオンの大きさの幾種類かの猫を含みます。
 強く活気にあふれた動物達が、突然に生存者を残すことなく死滅しました。 存在のための苦闘―再適合者の生き残り―の中でではなく、終わりがやってきました。 順応と不順応、適合するもの、老いも若きも、鋭い歯をもったもの、強力な筋肉を持ったもの、素早く走る脚をもったもの、およびあたりのたくさんの食糧、すべてが滅びました。 彼等は、まるで風がそれらのすべてから命を吸いとったかのように死にたえ、何の退化の徴候もなく、★ アスファルトのくぼみの中に、★ 沼地に、沈殿物の中に、そして★ 洞窟の中に彼等の死体を残しました 。

ゼータトークコメント7/15/1995: 一つの形体、または別の形体の動物達は、くりかえされる大洪水を★ 生き残ります。 どのような事情にせよ、★ 自然の進化は起こり、大洪水は、こちらの方からあちらの方へとバランスして移動するだけです。 大洪水なしに、あなた方の地球の動物の種は、それぞれ異なり、異なった混合をおこない、今、長い間活動を止めていたいくつかの種がまだ存在します。 しかしこれらの絶滅種が生き残っていたので、他のもの達は、競争のために繁栄していませんでした。 それ故に自然の領域を超えて、★ あなた方自身に動物の生存を気にかけさせません。 自然は、★ 自然自信の世話をしています。

ゼータトークコメント7/3/2010: あなた方の世界が保持している種の多様性をごらんなさい! はい、マンモスのような、いくつかの絶滅がありますが、遺伝子の★ 多様性は絶えず増加しています。 生物学者達は、大陸から分離した島々で、★ 新たな種が発生し、大陸の多様性から分離していることを、あなた方に伝えます。 ★ 突然変異、自然選択は、継続します。

ヴェリコフスキーが述べる高潮の証拠の中に、セントローレンス水路に沿った山々にクジラの骨があります。 これらの骨は、海抜500〜600フィートで見つかります。 多くの国々での伝説は、これらの高潮も含みます。 これは、疑いなく、マダガスカルの洞穴の中に、巨大なキツネザルと他の生き物達を閉じ込めて、おぼれ死なせた。 それは以前に起こりました、そして★ 再び起こります!

「大変動の中の地球」エマニュエル・ヴェリコフスキー著ー山々の中のクジラの章:
クジラの骨は、オンタリオ湖の北、海抜400フィートで見つけられています; 別のクジラの骸骨は、海抜500フィート以上の、バーモント州で発見されました; そしてさらに海抜約★ 600フィート以上のモントリオール‐ケベック地域で、別のものが見つかりました。 ハンフリークジラとシロイルカがセントローレンス水路の河口にときおり入ってきますが、彼等は、丘を登りません。
「衝突の中の世界」エマニュエル・ヴェリコフスキー著ー潮流(潮)の章:
ペルーの人々の言い伝えは、「★ 一定期間、太陽が空になく、その後、海が海岸を去って、恐ろしい騒音とともに大陸に押し寄せた」と伝えます。
 オクラホマ州のチョクタウ先住民達: 「“地球が長い期間、★ 暗闇に突っ込まれた” 最後に暗い光が北に現れました、“しかしそれは、山の高さの波で、急速に近づいてきました”。」
ラップランドの叙事詩によると、海の壁が大陸に落下した後に、巨大な波が流れて行き続けて、死体が暗い水の中を押し流されました。

セレスの光

ロゼッタ彗星からの無線信号の謎をおぼえていますか?
それは、ゼータ達によると、★ 異星人の宇宙港でした。 今、私達には、小惑星帯の矮小惑星―セレス―上の謎の光があります。 NASAは、それが大きく、少なくとも他の小惑星達よりもはるかに大きいので、セレスの周囲をおそらく嗅ぎまわったのでしょう。

セレス(矮小惑星)
http://en.wikipedia.org/wiki/Ceres_%28dwarf_planet%29
岩と氷で構成されており、★ 直径950キロメートル(590マイル)あり、小惑星帯の質量のおよそ3分の1を含有します。 セレスは、岩だらけの核と氷のマントルに分化されているようにみえ、その表面下に液体の水の内海を隠しているかもしれません。
 表面は、炭酸塩や粘土のような、おそらく水の氷とさまざまな水化した無機物の混合物です。 2014年1月に、水蒸気の放射が、セレスのいくつかの地域から検知されました。 これは、小惑星帯の巨大な天体が、概して、彗星の特徴である水蒸気の放出をしないので、少々予想外でした。

光は、遠くから見えた2004年以来、好奇心をそそっています。 クローズアップで、光の点は、同じ台地にも、いっそう小さな仲間がいることを証明しました。 それは、疑問を投げかけます、これは、映画「スターウォーズ」式のデススターなのでしょうか?
  ゼータ達によると、これは、実際に★ もう一つの宇宙港であり、チームワークをうまくおこなえないために次元の転換をうまく おこなえない悪意者の異星人達によって、使用されています。 彼等は、ゆえに、人類によって見られないかぎり、4次元へすり抜けるのを彼等の主人達により★ 禁止されています。 人間のドーン探査機は、いっそうよく垣間見ようと、いっそう近くに接近していますが、これは、コンタクトという結果を生じそうにありません。 代わりに★ ドーン探査機が撃ち落されることになるかもしれません!

謎の矮小惑星から、私達に何が瞬いているのか?ー2015年2月26日
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2969463/Another-alien-mark
NASAが説明を提供しない一方で、科学者達は、これらの点が、光を反射するクレーターの底の氷の凍った水溜りであるかもしれないと、ほのめかします。
セレスの‘明るい点’にいっそうほの暗い仲間がいる
2015年2月25日

http://www.nasa.gov/jpl/dawn/bright-spot-on-ceres-has-dimmer-companion/#.VO_YHeHo2I0
セレスの明るい点は、今、いっそう明るさの劣る仲間がいるように見えますが、明らかに同じくぼみの中にあります。 これは、その点の火山のような起源を示しているかもしれませんが、私達は、私達がそのような地質学上の解釈をすることができる前に、いっそうよい解決策を待たなければなりません。 そのイオン推進装置を使って、ドーンは、3月6日にセレスの周回軌道に進入することができます。

 科学者達は、今後16カ月以上、矮小惑星の、次第に良くなる眺めを受信するので、その表面を研究することによってその起源と進化についてのいっそう深い理解を得ることを希望しています。 ドーンは、2011年から2012年まで、巨大小惑星ヴェスタを訪問し、多くの他の計測値とともに、30,000枚以上の天体の画像を送ってきており、その構成と地質学上の歴史についての洞察を提供していました。 ヴェスタとセレスは、火星と木星の間に位置する小惑星帯で、2つのもっとも巨大な天体です。

ゼータトーク洞察2/28/2015: 一般の人々が決して真実を話されないので、実際に異星人の宇宙基地を示すセレスの光の謎は、解決されません。 宇宙基地が認められることがないように、一般の人々がエアブラシを使われた画像を提供されるだけであるロゼッタ小惑星の無線信号の場合と同様に、ドーン探査機によって提供された画像と証拠は、★ 変更されて、保留されます。
 それでは、なぜ“見どころ”が一般の人々に提供されるのでしょうか?
 ★ 異星人の存在を完全に認めることについての躊躇と、★ 自慢する欲があるのです。 宇宙計画は、常に★ 資金不足の脅威の下にあり、“見どころ”を提供することは、一般の人々の中の熱狂か、またはそのような考えが進むようにを確保します


 セレスは、推定されたように、岩と氷の混合物なのでしょうか?
 私達が説明したように、いくつかの水の惑星達―岩、硬いマグマ、水、およびそれらの惑星達で発達していた生命形体からの生物学的な構成成分―の残存物で構成されている小惑星帯の物質であるので、これは推定されます。
 太陽を放物線を描いて通過する★ 彗星達は、
★ 小惑星帯からやってきており、水の惑星達の残存物から形成された、汚れた雪球です。 セレスは、凍結した氷をほのめかす球形ですが、なぜ、氷の表面は、宇宙港を保持するべきではないのでしょうか?
 ★ セレスでのこの宇宙港とのコンタクトは許されておらず、これが試みられたなら、ドーン探査機は事故に遭遇していたでしょう。 結果として起こる光のために、どのような口実が提供されようとも、それには★ 真実が含まれていません。

“ぐらつき”が悪化する

ブラジルとニュージーランドでのひどい干ばつから、ニューイングランドでの記録的な雪、アラスカで氷解している氷まで、天候は、このポールシフトニングのブログが記録しているように、世界中で★ 記録を破っています。

ブラジル史上最悪の干ばつが不満と停電を誘発するー2015年1月23日
http://www.theguardian.com/world/2015/jan/23/brazil-worst-drought-history
史上最悪の干ばつがサンパウロから、リオデジャネイロおよびさらに広範囲に広がっているので、今週ブラジルの地域全域にわたって、水道の蛇口は干上がり、明かりが消えています。
記録的に最も乾燥した1月を達成しそうな地域ー2015年1月29日
http://www.stuff.co.nz/national/65544122/areas-on-track-for-driest-january-on-record
オークランドとウェリントンの地域は、温かい日当たりのよい天候の1カ月間の後に、★ 記録史上最も乾燥した1月への進路に進んでいます。
気候変動がアラスカの村を海面下にする恐れがあるー2015年2月25日
http://www.independent.co.uk/news/world/americas/climate-change-threatens
キヴァリナの人里離れたアラスカの村の住民達は、「気候変動の影響のために、自宅から移転するよう強いられるかもしれない」と言っています。 海氷の★ 薄くなっていく状態は、地域のイヌピアック族の人々が北極クジラを狩猟するのを不可能にすることを意味し、一方で米国政府は、「島を守るための海氷が毎年いっそう減少するとともに、強力な波によって押し流されるかもしれない」と警告しています。
ボストンの季節ごとの雪が、★ 前代未聞の記録に切迫する100インチに達するー2015年2月27日
http://www.weather.com/news/news/new-england-boston-record-snow-tracker
100インチの雪とは、どのくらいでしょうか? ボストンは、今年100インチ以上の雪を受けとっており、まさにそれは、どのくらいの量の雪なのでしょうか?

1995年にゼータ達によって予測されたように、★ 気温の極端さが生じるので、干ばつと洪水が増加しています。 この予測は、地球の磁極を押したり引いたりする惑星X、別名ニビルの結果として、“地球のぐらつき”がつづいて起こるのをゼータ達が知っていたので、この★ 予測は、1995年におこなわれました。 ニビルが2003年に太陽系内惑星系内に到着した後に、★ 2004年に“地球のぐらつき”が始まりました。 この過去1年以上、2014年のデータが示すように、“ぐらつき”は、はるかに悪く―その押しをいっそう荒々しくして、これらのインテリキャストの図表が示すように、地球をいっそう★ 極端に傾けて―なっています。


ゼータトーク洞察2/28/2015:  これは、寒さが、地理的な北極ではなく、★ 磁北で寒気がなかなか消えずにいること、★ 気温が地域が受ける陽光の量と何の関連もないことを示す、インテリキャストの気温と陽光地図で簡単に見ることができます。 これは、地球の磁北が、太陽と、近づいていくる惑星X、別名ニビルに面するように地平線上に昇ってくる時に、毎日押しはなされる“★ 極の一押し”の結果です。 ★ 北から遠くなったノルウェイとスウェーデンが暖かくなっている一方で、地球の磁北は、身を切るように寒い★ シベリア東部に、今、位置しています。

 地球の磁北は、受ける陽光が減少し、地球がその時 右へ傾くので、北米の北東部地域が寒くなります。 アラスカにその★ 暖かい気温をもたらす“極の一押し”から撥ねもどりをおこなうので、地球の遠い側に地球の磁北がある間に、“8の字旋回”のぐらつきにおいて、次に左への傾きが★ ヨーロッパにいっそう多くの陽光をもたらします。


とは言え、懐疑論者達に一層いっそう影響力を持つのは、地球の磁北が差している場所を図表で示すフランスの観測所、HPIERSからの図表です。 これは、 HPIERSからの図表が示すように、1年の間に次第に広く周回して、振れうごいています。

地球の方向性
http://hpiers.obspm.fr/eop-pc/index.php?index=orientation&lang=en
 地球の方向性は、地球の地殻(陸地のシステム)から地球中心とした地軸の設定までの自転が、クエーサー(準星)(太陽系の重心を起源とする基準となる星系と区別される、地球を中心とした星系)にむすびつけられると限定されます。 この自転は、3つの構成要素に分割されます: 宇宙空間の外観の軸の歳差運動の章動; 天空の中間の極をまわる日中の自転; 地球の地殻にかかわる天空の中間の極の動き。

これは、最初に、ゼータ達がコメントを求められた2014年初期に示されました。 当時、ゼータ達は、それらが“地球のぐらつき”を非常に明白に立証しており、ニビルの存在と地球に及ぼすその影響についての隠蔽工作が当時活きていてうまく機能していたので、これらのHPIERSの図表が消えるだろうと予測しました。



ゼータトーク 予測4/5/2014:  私達のコメントのために掲示された極の運行のグラフは、地球の季節に、はっきりと影響されたX、Yの位置に基づいており、1年の間に環を描いています。 2014年の始まり以来、この環は、形を変え、春が進行した際に、地球の地理上の北極が南の方へ傾斜ましたが、むしろ冬のようにとどまって、計測地点が南西に引っ張られなかったことを表示しています。
 “ぐらつき”は、私達がたびたび言及しているように、悪化しており、それは、磁北によって行われる毎日の8の字旋回がいっそう押しはなされて、いっそう度をこして撥ねもどって、左右への振れ動きが、★ さらに広がった振幅の進路をとっています。 惑星Xが地球に体験させている影響を偽装する圧力下にある人間の科学者達は、過去10〜15年間、変わらないやり方で、装置の★ 感度を減じて、データを変更しつづけています。

 地球の位置のデータは、すべてこれらの操作で無視されていましたが、今や“地球のぐらつき”を表示しているので、一般の人々は、近くの惑星X、別名ニビルの存在の証拠のさらに別の情報源が変更されると、予想することができます。


この問題についてのもっとも最近のゼータトークによると、彼等の予測が起こらなかった理由は、手近に口実があるためです。 彼等は、「地球の磁北がシベリアに移動しており、HPIERSの図表が示していることにもかかわらず、その軸で地球が★ ぐらついていない」と主張します。 率直に言って、一般人は、HPIERSのサイトのすべての数学と科学的な表現を理解することができそうもないので、これは安全な賭けです。

ゼータトーク洞察2/28/2015:  「“地球のぐらつき”の証拠を隠すために、地球の方向のグラフが変更されるか、とりのぞかれる、」という、1年前の私達の予測は、起こっていません。 かわりに、グラフが2014年が経過する際に、季節をとおして、増加していく北極の傾きを示すのを可能にしています。
 地球の方向のグラフは、★ 磁北が地理的な北からいっそ遠く離れている、このぐらつきの次第に増加する影響を示していっています。 これは、「これが、“地球のぐらつき”のためではなく、★ 磁北の移動のためである」と、権力体制が★ 主張する計画を立てているので、一般の人々が調べるように残すようにしています。
 それはシベリアへと移動しており、彼等が主張し、実際に起こっていますが、これは、★ 話の半分に過ぎません。 太陽が★ 適切な場所から昇り、沈まないことは認められていません。 そして近くのニビルの存在を認める★ 「発表」の後でさえ、これらの事実は、報道機関に載せられそうもありません。

ユーチューブでのインタビュー

インタビューを実録し、それらを、ナンシー・リーダーのユーチューブのチャンネルで一般の人々に利用できるようにする新たな計画を維持することにおいて、2つの新しいインタビューが、今、手に入ります。

レボルーションラジオでのエクソポリティクス、2015年2月28日ユーチューブにて。
スター・ディジャコモ、ゼータトークのメッセージ、アルベルトの写真、テレパシーのメッセージの仕組み、2003年の予測のはずれの衝撃、スターのブルーメンの協力、ナンシーのハイブリットの子供達、、昆虫の目の異星人によるレベル10の内のレベル7の提示説明、セレスの宇宙港、メタンの噴出、コンタクティーの数、腹を立てている集団、スターチャイルド達、メディア戦争、ポールシフトニングが推薦しました。
USA緊急放送ネットワーク、2015年3月2日ユーチューブにて
電気網外のエネルギーの選択肢: 直流、車や電気の道具の交流発電機を逆転、風や水が常に利用できる、風車のタイプ、芝刈り機の風車、車の部品からの風車、蒸気エンジン、バイクの発電機とクランクの装置(機械、用具、器具)、木炭がストメタン、太陽(光発電)パネル、電球が消えたときの炭素アークランプ。