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The ZetaTalk Newsletter
2017年12月24日 日曜日 ★586号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

アトランタ空港の火事

2010年に、ゼータ達は、レベル10の内のレベル7のプレート移動が必然的にともなうことを詳しく述べました。 2010年に、北米プレートの“★弓状のしなり”の緊張から生じる★陥没穴とクレバスが米国全域にわたって現れ始めました。 2013年までに、大陸全域にわたる“ムービープラス★とどろき音”と、地面が転移した際に東部海岸から西部海岸までの★沈下感覚がありました。 “弓状のしなり”の緊張は、9月8日の★メキシコ地震を発生した主要な要因でした。 “弓状のしなり”の緊張は、ゼータ達によると、大陸を対角線状に引っ張っているニューマドリッド断層線が調整するまで、★解決されないでしょう。



ゼータトーク 予測 2010:  予測されたニューマドリッド調整は、岩の調整がニューイングランド州と五大湖地域からテキサス州南部まで、そこからメキシコまでずっと起こるように、北米大陸を、対角線上に引っ張るでしょう。

ゼータトーク 警告1/28/2017:  私達は、サンディエゴにある北米大陸の“弓状のしなり”の中心と、そこから米国を、東海岸へと横切る緊張を描写しました。 2010年初頭までに、★サンディエゴが法外な数の破裂する水道本管とガス本管があったのと歩調をあわせて、★ペンシルバニア州は、法外な数多くの陥没穴がありました。 私達はまた、ペンシルバニア州が東海岸にとって★ブレイクポイントであり、この地点の土地の北部がポールシフトの間上昇し、南部が引っ張りおろされるだろう、と描写しました。 ★ラマポ断層線は、このブレイクポイントの要因です。


しかし“弓状のしなり”の緊張は、空港下の地下の変電所での電気による火事を引き起こしたのでしょうか? ゼータ達によると、これは、アトランタの南側のハーツフィールド‐ジャクソン空港で、12月17日に正確に起こったことです。 丁寧に建設され、丁寧に保持されて、設計者達は、ニビルの起ころうとしている通過によって引き起こされる未来のプレート移動を考慮に入れ損ないました。 北米大陸の“★弓状のしなり”の緊張がふたたび襲います!

アトランタ空港のタイムラインの機能停止
2017年12月18日

http://www.11alive.com/article/news/local/power-down-timeline-of-the-atlanta-airport
地下の火災が、ハーツフィールド‐ジャクソン・アトランタ国際空港で、日曜日午後に完全な停電を生じ、結果として世界で最も忙しいターミナルで数千機の定期便の取り消しを引き起こし、世界中の旅行者達に影響を与えました。
何が、ハーツフィールド‐ジャクソン・アトランタ国際空港で電力が消失する原因となったのか
2017年12月17日

http://www.11alive.com/article/news/local/what-caused-the-power-to-go-our-at-hartsfield-jackson-atlanta-international-airport/85-500131806
ハーツフィールド‐ジャクソンには、予備システムがありますが、リードは、家事で損傷されていたと言いました。 火事の強烈さのために、代理機能を果たすシステムにアクセスするスイッチが損傷されて、両方のシステムが損傷されたままになりました。 ジョージア電力会社代表は、火事が彼等のシステムの複数の部分に損傷を与え、長期の停電へと導いたと言いました。



ゼータトーク 説明 12/31/2017:  多忙なアトランタ空港が地下の電気の火事によって引き起こされた停電を経験したことが明らかである点で、なぜ火事が発生したのかは明らかではありません。 それは、大規模で変電所だけでなく、代理機能を果たす機構も損なわれたので、ゆえに復旧は、同様に鈍り、遅れました。 電気システムは、古いか不十分に設計されたのでしょうか? いいえ。 アトランタは、すべてが相互連結して、充分によく維持されている高速道路とマルタ列車とバスサービスがある、非常に優れた都市設計があることで注目されています。 ハーツフィールド‐ジャクソンは、適切な理由のために、世界で最も多忙な空港です。 ゆえに何が火事を引き起こしたのでしょうか?

 北米大陸がサンディエゴに弓形の中心があり、★アリューシャン列島とメキシコが弓形の先端となる、弓状に引っ張られていると、私達はくりかえし言及しています。 岩の層は、頻繁に、互いに独立して、互いの上を滑って移動しており、そしてこれは、アパラチアン山脈の端で東部海岸線に沿ってずっと起こっています。 これは、もちろん、摩擦を生じ、摩擦は、熱を生じます。 アトランタ空港は、南部アトランタの平らな土地に位置していますが、北部アトランタは、アパラチアの山嶺にその頭部部分があります。


ニューマドリッドの調整は、ミシシッピ川の上流と下流の川底の都市から、セントローレンスシーウェイ(水路)の真南の州まで、そして東海岸断層線に沿って存在する東海岸の都市、そして確実に湾岸の油田の南まで、米国の東海岸から西海岸まで影響を与えるでしょう。 ★テキサス州のサワーレイクの小さな市の哀れな住民達は、それゆえに、ニューマドリッド調整の間に起こるだろう爆発による混沌について、最近警告されました。 ★油井、そしてソルトドームの沈殿物は、破裂して燃え上がるでしょう。

テキサス州サワーレイク
https://en.wikipedia.org/wiki/Sour_Lake,_Texas
人口は、2010年の国勢調査で1813人でした。 それは、硫黄を含む湧き水が近くの湖へと流れ込んだ後、独自にサワーレイクスプリングスと名付けられました; 硫黄は、現地の地下水の近くに位置する原油の徴候でした。 サワーレイクは、石油が近くのスピンデルトップ岩塩ドームで見つけられたすぐ後の、1901年に石油の発見とともに短命な新興都市になりました。 それは、テキサコの誕生地として知られています。

ゼータトーク 説明 12/31/2017:  サワーレイクの小さな町は、テキサス州湾岸に沿った産油地方の中心に位置します。 近くの岩塩ドームの石油の空洞からの硫黄の噴出に因んで名付けられて、サワーレイクは、製油所と油井と岩塩ドームの石油貯蔵場のある湾に沿った石油生産と同義語です。 このUFO恣意飛行がUFO恣意飛行を眺めている人々に届けたメッセージは、何なのでしょうか? 光の線は、ガルヴェストン湾を含む、湾に沿った湖を象徴します。 ルイジアナ州近くの線の終わりでいっそう小さな光が瞬いて、それから消えるのは、ニューマドリッド調整が、それらの地域を燃え立たせることを意味します。



★這うように進む情報公開

異星人の存在についての“這うように進む情報公開”は、2007年から2012年の間にUFOについての“秘密の研究”をペンタゴンが指揮したという情報公開で、ほんの数インチ前進しました。 これは、きっと私達がここ地球上で私達だけではないと、そして証拠がペンタゴン内深くに存在すると感じた、“数人の議員達、とりわけハリー・リードの熱烈な要請で”でした。 これらの議員達を懐柔するために、そしてほんの$2200万ドルの費用で、AATIPプログラムは、着手されました。 予想されたように、彼等は、沼気ガスと集団ヒステリー以外何の異星人の存在も見つけられませんでした。

ペンタゴンの秘密のUFO調査
2017年12月16日

https://www.politico.com/magazine/story/2017/12/16/pentagon-ufo-search-harry-reid
議会の指示にしたがったペンタゴンは、10年前に静かに、一般的に未確認飛行物体―UFO―として知られるものを調査するために、数百万ドルの計画を設定しました。 パイロット達や他の軍の職員達により見られたと主張された“未確認空中現象”は、米国または外国の兵器庫の物よりもはるかに進化しているように見えました。 いくつかの事件では、それらは、非常の異常で、非常に速く移動したので、それらは、物理法則を無視しているように見えました。 ペンタゴンのAATIPプログラムは、軍または民間人のパイロット達や普通の市民達による、未確認飛行物体またはUFOの数千件の報告された目撃例を説明しようとするために、1950年代と1960年代にペンタゴンによって着手された結論のでない数十件の調査の内のいくつかをくりかえすために、21世紀の取り組み―特に1947年から1969年まで運営されたプロジェクトブルーブックとして知られる取り組み―を記録しました。
ペンタゴンは5年間UFOの秘密調査をおこなっていたことを認める
2017年12月16日

https://www.theguardian.com/world/2017/dec/17/pentagon-admits-running-secret
未確認飛行物体の目撃例を調査した特別対策本部は、毎年$2,200万ドルの予算で、2007年から2012年まで運営しました。 ペンタゴンは、UFO計画が、米国防衛制度の広大な領域のどこかに滞空しつづけているかどうかについて、あまりはっきりとしませんでした。
ペンタゴンは、$2,200万ドルを、秘密のUFO追跡計画に注ぎました―という報告
2017年12月17日

https://www.rt.com/usa/413430-pentagon-millions-aliens-research/
米国国防総省が包括的に保有している秘密のプログラムは、ポリティコとニューヨークタイムスによって、土曜日に同時報道によって明るみに出され、契約、およびペンタゴンと議会の記録と同様に、関与した人々またはプログラムに知識とともに面談を引用しました。 “先進航空脅威識別プログラム”は、10月4日にペンタゴンを辞任した元軍情報将校ルイス・エリゾンドによって率いられました。 ポリティコとニューヨークタイムスにより見られた、国防長官ジェームス・マティスへの彼の辞表で、彼は、プロジェクトへの資金不足と、謎に覆われて、一般の人々の目から離されつづけているとい事実を嘆いていました。

ゼータトーク 説明 12/31/2017:  納税者の金銭の$2,200万ドルを浪費して、秘密のペンタゴンUFO研究についてのニュースで注目されている唯一の項目は、“なぜ、もはや秘密ではないのか”ということです。 そして“なぜ、それは、秘密だったのでしょうか”? この取り組みは、始まりから欺瞞であり、どのような事実を明らかにすることも、どのような許容もすることも意図されておらず、そして議会の関心をそらすために許容されるだけでした。 ブルーブックの特別調査本部の場合と同様に、ペンタゴンの姿勢は、全てを否定すること、他のやり方を言った者を嘲笑するか攻撃することでした。 リード・ペンタゴン研究についてのこの最も★最近の許容は、“這うように進む情報公開”以上のものであり、それは新たな方針です。

 もみ消されないことを確実にするために2つの別々のニュースチャンネルを与えられたペンタゴン研究は、空軍と他のパイロット達が、人類に知られていない、説明されておらず、人間の物理学によると可能でもない、UFO機動力に気づいていたという了承事項があります。 これは、討議の新たな方向を展開するでしょう。 米国は自国のファイルを公開している他の国々とともに、情報公開の間、協力拒否の国々の一つでした。 これは、情報公開に“後押し”を与えて、今、変化しています。


“這うように進む情報公開”は、前回、このニュースレターで2015年に436号で、そして2013年初期に345号で公表されました。 米国の権力体制(エスタブリッシュメント)の取り組みは、否定し、否定し、否定し、そして他のやり方を言った者達を罰することでした。 ハリウッドでのCIAの影響のために、恐怖を起こさせる戦術は、映画をとおして、様々な損害があえてコンタクトを考える勇気のある者に生じることをほのめかすために、使用されました。 『ET』と『未知との遭遇』のメッセージが台無しにされて、「彼等は、私達を食べ、私達を殖民するためにここにいる」と、そのように★CIAに言われました。


ゼータトーク 1997年 事情 空軍士官達は、忙しく働いて、全てが全く公式に消える多量の文書を提出するように割り当てられました。 彼等は、空の奇妙な光についてのもっともらしい説明のリストを与えられて、報告されたどの目撃例も、忠実にリスト上の何かによって生じたものとみなしました。 ときおりプロジェクト“ブルーブック”で働いている士官があまりにも好奇心を持ちすぎると、彼は、再配置されました。 方針についてぺちゃくちゃおしゃべりして、どのような自立した考えも試みなかった者達は、残されました。

ゼータトーク 2007年 事情 過去に、権力体制(エスタブリッシュメント)は、自分達自身の安全保障と名声のために異星人の存在を否定したいのです。 政治家達と教会は、人類が、権力の大立者として自分達にしがみつき、自分達を畏れ敬うように欲し、異星人についての真実が知られた場合、名声の喪失について懸念していました。 米国のプロジェクト★「ブルーブック」、コンタクティー達へのハラスメント、そしてメディアでの抑圧が、後に続きました。 しかしこの組織的活動は、うまく働きませんでした。

ゼータトーク 2014年 事情 UFOの目撃が、集団ヒステリー、沼気ガス、および病的な嘘の結果であったという主張の後に、権力体制(エスタブリッシュメント)は、どの公的機関にも口実の責任を果たさせることに飽き飽きしました。 ブルーブックは、増加するUFOの目撃例を無視する方が良いということになって、1970年に終了されました。 熱心な一般の人々は、主題を話したがっている人々を、政府の隠蔽工作が罰することができる多くの方法で、罰せられました。 異星人の存在における確信は、精神の病であると主張されさえしました。


その間に、異星人の存在が、上空をピューっと飛び回るUFO以上のものがあったことを示して、証拠は増えました。 米国政府が、生き残って、しばらくの間米国政府に滞在した小さなETを示しているそのロズウェル資料を公開しなかった場合、★“痩せっぽちボブ”のテープは、証拠を提供するでしょう。 ナイトウォーカー達は、テープに捉えられました。 ブラジルとヨーロッパで、藪から覗き見ている小さな異星人。 そして小さな青い異星人は、ペルーのガゾリンスタンドで撮影されました。 乳児のミイラを含む、ペルーの蛇人間のミイラは、発見されました。



メディアが併合する

★突然に併合が勃発しています。 フォックスの大部分の買収するディズニー。 CNNを含むタイムワーナーを買収するAT&T。 2011年の記事によると、これらは、全てがメガメディアの巨大企業です。 ABCを所有するディズニーは、総収益$400億ドルでした。 FOXを保有するニュースコープは、$330億ドル以上ありました。 AT&T巨大企業は、2011年に1260億ドルを稼ぎました。 タイムワーナーは、自社のケーブル会社の190億ドルを加えて、290億ドル以上を稼ぎました。 ゼータ達によると、これらの併合は、最近、不利な立場に陥っているニビルの隠蔽工作集団に強さを与えるでしょう。 したがって★政権は、CNNを後押しして、頑強に抵抗しています。

ウォルトディズニーが$520億ドルでマードックのフォックスを買収
2017年12月14日

http://www.bbc.com/news/business-42353545
ウォルトディズニーは、21世紀フォックス事業の大部分を、両者が急速に変化するメディア事業において競争するように彼等を位置づけるといった協約において、$524億ドルで買い取ることに同意しました。 買収は、衛星放送会社スカイの株式39%と同様に、フォックス映画スタジオとテレビスタジオを含みます。 フォックスは、残りの資産を有するニュース中心の会社を形成します。 動きは、半世紀以上のメディアの拡張の後に、86歳のフォックスの所有者ルパート・マードックにとり、強烈な転向です。
マードックがフォックスをディズニーに売却している5つの理由
2017年12月14日

http://www.bbc.com/news/business-42329731
フォックスは、近年、収益の減少を被っている事業の部分をとりのぞいています。 フォックスは、よりわずかなニュースと主要なライブスポーツの催し物に焦点をあてた、いっそう小さな企業を残して、その映画スタジオ、テレビ制作、地方スポーツおよび国際事業を売却しています。
司法省はAT&Tのタイムワーナー入札をそれほど急がないように言う
2017年11月8日

https://www.nytimes.com/2017/11/08/business/dealbook/att-time-warner
それは、メディア天国でおこなわれた試合のように見えました。 AT&Tは、全米各地の数百万人の人々の範囲におよぶ遠距離通信の巨大企業であり、そしてCNN、HBOおよびワーナー・ブラザースの所有者タイムワーナーは、豊富な内容があります。 AT&Tの起ころうとしている$854億ドルのタイムワーナー買収は、年末までに終了するように定められているように見えました。 紛争の中心的な構成要素は、CNN―トランプ氏が、“フェイク(嘘)ニュース”の提供者として、頻繁に攻撃している―です。 司法省高官達は、ターナー・ブロードキャスティング―CNNを含むタイムワーナーの看板下のケーブルチャンネルグループ―を売却するように、AT&Tに求めました。

ゼータトーク 説明 12/31/2017:  明らかにメディアの所有権は、ニビルについての真実を認めることについて意見があります。 現在、米国を運営しているトランプと軍事政権は、例えば、「地球温暖化と気候変動が人工のものではない」と述べて、真実を推し進めているので、トランプが消えて、ヒラリーと彼女の同類が権力を手に入れなければなりません。 ★CNNとその所有者タイムワーナーは、隠蔽工作集団の一員です。 ゆえにAT&Tによる買収は、その相関関係に、何をするのでしょうか? トランプ政権による抵抗は、“★フェイク(偽)ニュース”集団を一掃するCNNの管理の失敗のためであり、彼等がおこなうまで、彼等のメッセージは、AT&T遠距離通信到達範囲による“★後押し”を与えられないでしょう。

 フォックスは、去る2月に彼等のディスカバリーチャンネルで製作した、彼等のアメリカンヒーローズチャンネルで、★ゼータトークのメッセージを放送しました。 ディズニーが、彼等の動画製作資産を引き継ぐと、この協力は、継続するのでしょうか? ディズニーは、ニビルへの隠蔽工作の一員でもあり、ゆえにまた以前のように支援者の声は、沈黙させられるでしょう。 絶望的な隠蔽工作集団によるこれらの最も最近の動きは、★彼等が敗北していると感じていることを示し、そして優勢を獲得するために、何かまたはすべてのことを犠牲にしなければなりません。 これらの術策は、うまく働くのでしょうか?

 ソーシャルメディア発信路が2015年3月に停止時間をこうむったときに私達が言及したように―ソーシャルメディアは、★それが起こるときに、“発表”を容易にするように整えられています。 インターネットも同様に、業務処理が完了されるまで、あらゆる方向に水ように流れて、★妨害物によく耐えるように組み立てられているので、制御できません。 ウェブサイトへの余剰アクセスを与えるように設計された、新★ロシアンドメインネームサーバーは、もう一つの保険です。 ★隠蔽工作は、その死の淵にいます。



★ニビルの月のゴミ

最近、“月の渦巻き旋回”の編成の“真珠の首飾り”は、12月10日に、このニュースレターの584号で特集されたように、動画に捉えられています。 アルベルトの写真は、これらの多数の“月の渦巻き旋回”を見せつづけます。 11月30日までに、“月の渦巻き旋回”の4つの群れがあったように見えましたが、12月17日の最も最近の写真は、★6つの群れを見せているように見えます。 まさにどれほどの月達がそこにあるのでしょう! ゼータ達は、2002年に、★数ダースの月達が存在すると述べましたが、これらの写真に見えるあらゆるものは、月なのでしょうか? またはそれは、破片なのでしょうか?




ゼータトーク 説明 12/31/2017:  月達には、月達があるのでしょうか? はい、これは、可能であるだけでなく、ニビルの“月の渦巻き旋回”内でも起こっています。 私達は、それらを、少なくとも地球の月と同じくらいの大きさであるときだけ、月達を呼ぶことを選びましたが、“★旋回”内部にはすべての大きさの破片があります。 過去に画像の中に見えたものは、集塊状の“月の渦巻き旋回”であったか、ときおり★個々の大きな月でした。
 しかし最近さらに多くの詳細が、個々の大きな月達だけでなく、より小さなゴミも見えます。 私達は、「ニビルの月達がニビルから★500万マイル以上遠くへは振り動かないだろうと、それゆえに、通過の間、★地球にぶつからないだろう」と述べますが、★ゴミは、すでに地球の大気圏を貫通して燃えたつ天体として到着しています。 過去に、ニビルの尾のゴミは、霰として描写されています。 これは、通常、大気圏で燃え上がりますが、★霰や巨礫として地面に落ちることがあります。



ゼータ達は、長い間、この破片と、月の月達が存在することを説明していましたが、★この詳細が画像に現れたのは、たった今です。 もう一度、そして再びゼータ達が正しいという例です!


ゼータトーク 説明 7/6/2004:  惑星Xは、“ゼータトーク の三角形”にしたがって黄道を貫通して、苦しんでいる地球の★1400万マイル以内に、地球の上へと、その複合体の本体と月達を運んで、その上昇を続けます。 この接近通過は、尾の中の破片を、そこに吹き寄せる太陽風のためだけでなく、地球と惑星Xの間の磁気の相互作用のためにも、★地球の方へ勢いよく進むことによって、可能にします。 酸化鉄の微粒子で構成された尾は、関与します。 ★この破片は、すでに到着しています。

ゼータトーク 説明 1/11/2003:  雲そのものは、それをいっしょに保持している、ある種の結びつける要素があるので、存在します。 塵は、月のようないっそう大きな破片にくっついている破片にくっつき、これらは、惑星Xにくっつきます。 これがあまりにも単純な説明であり、鉄鉱石が確実に大部分の塵の雲よりもいっそう磁気的に活動的であるけれども、磁気作用以上のこと、重力以上のものが関与しています。 赤い塵の場合と同様に、破片は、近づいてくる惑星Xに面している地球の側面にわずかな重さがあるかもしれませんが、★自分の頭に巨礫が当たることについての個人的な心配の観点から、地球のどちらの側にあなたがいるのかについての確率は、統計的に取るに足らないほど★かろうじて避けられます。