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ZetaTalk:指数的: Exponential
2006年10月28日


 私達がどのように季節を装う(シミュレートしている)かをこの5月に説明した時、それに応じて、太陽が極端に北に昇り沈みしているという観察があった。そして、私達がどのように見かけの至点をもたらすかを説明した時、それに応じて、薄明が1時間ではなく2時間続くという観察があった。もう一つの変化が確かに起こっていた。  しかし、それは季節をシミュレートするために穏やかな異星人が地球を傾けているからではなかった。
地球は10月の位置に押し戻されていた。そのため地球は変化に対し正常な位置をとることができる。

   それでは、磁気的な北の計測が期待されるよりも極端に西であったり、惑星Xの集合体が地球の視点からすると太陽のちょうど右側で黄道の少し下というよりも太陽ので気づかれたり、特に前回の太陽の吹き払いのの時に、ほとんど毎日地震があったりといったことが観察されたが、このような変化を引き起こしたのは何だったのか?

   私達は2005年1月に、惑星Xの北極から磁気粒子の管が完全に地球に向けられる時が「三日間の暗闇」であるが、その「三日間の暗闇」に先立ち、地球は明らかに「左」への明白な傾き地球のサイド側(横に倒れに)避けるようとしているように見えると述べた。これは「三日間の暗闇」の前に非常に極端になるので、この傾きを伴う極端なぐらつきの間、地球は時々、文字通り横向きになる。大衆が気づかずに事態が進むことはありえない!

 しかし、この傾きとそれに伴うぐらつきの増加が始まる時、地球は先ず、惑星Xからの磁気粒子の管を避けようとする。

   地球が太陽から出てきている粒子の渦の流れのカップにカップに捕まえられる時、地球はこれを避けるためどこへ行くことができるか?

    最初、地球はカップの左側に詰め寄る。それで惑星Xは太陽の右側に見えるが、2006年の春の間がそうだった。これはまた、ポールシフト直前の最後の数週に起こる時の、2つの惑星の相対的な位置でもある。しかし、しばらくは、惑星X、地球から少し離れたところには、そのため地球はカップの中で移動でき、もう一つの旋回が起こる。       惑星Xが近づくにつれ、地球と金星と暗い双子をその中に捕らえている渦流のカップは次第に小さくなっていく。惑星Xの側のまわりを来る粒子流の中の強さはいっそう凝縮され、速く流れる川のように、カップに捕らえられた不幸な惑星をその中心に向かって押す圧力はより大きくなる。
  少し離れれば、これらの粒子流は消えてしまうが、混み具合が中央ではより少なく周辺ではより多いというように違いがあるので、まだ 惑星をカップの中へ閉じ込めておくことができる。惑星Xが近づけば近づくほど、強さはますます強くなる。それは餌食を取り囲み始めているカニの爪腕のようだ。  地球とその兄弟である金星と暗い双子は、この絞り出しの影響を感じ始めており、吹き払いの間、いっそう激しく互いにぶつかり合っている。そして、混み合いが起こる時のいつものように、その混み合いを避けようとして、可能ならば、動く。  カップの中に捕らえられている惑星間のぶつかり合いが、黄道で起きているので、明らかにそのはけ口は、黄道の上に昇るか下に沈むかのどちらかだ。これが★地球が一時的にしていることだ。したがって、2006年5月の場合のように、地球の北磁極は突然にずっと西へ振れた。というのは、私達が地球を★黄道の下へ押したので、脆弱な北極は、惑星Xの北極から出て黄道の上で群がっている磁気粒子の管に曝されたからだ。

 これが起こったどんな証拠がありますか?

 第一に、吹き払いの間の惑星のぶつかりは、以前よりも多く、6+リヒターの一連の地震には、ストレス型の地震の明白なパターンがあった。掃き払いが終わったちょうどその時、地球は最終的に黄道の下に落ちるように圧力をかけられたが、二つの報告がその位置の変わったことを示した。
 これらの報告の両方が2006年10月25日にナンシーの電子メールに届いたのは偶然ではない。二人のコンタクティは互いを知らないのに、この二人は同時にこの変化に対して注意を喚起させられた。したがって、第二に、地球の磁気的な北極を示すコンパスは、劇的に西側へ揺れた。そして、第三に、最近のすべての写真は地球と惑星Xが同じ平面上にあり、惑星Xが太陽の右にあることを示していたが、イタリアからの写真はそのような写真とは異なり、地球が黄道の下にあり、惑星Xが黄道で地球の上にあることを示した。

   これは地球に対するストレスを緩和し、しばらく地震と岩がパチンと折れることとが静まるか?

 ポールシフトに先立つ何年かは地球の変化は直線的だった。しかし惑星Xが近づくとそれらは★指数関数的になる。地球は逃げることができない。

    結局、地球はどこへ行くのか?

 地球はすでに、軌道から動くことのできる範囲で、すでに上下に動き波打っている。地球の前途は、★吹き払いの時は一層激しく、ぐらつきは一層強く、そして左への傾きが避けられないということだ!

時のサインー#1649
ごく最近の「吹き払い」は多数のM6+地震を伴って、例外的に活発でした。
 ブラックヒルズは、再び彼らの12時間に、暗闇から惑星Xに直面するまで、毎日ぐらついた。何か変わりましたか?

10/8-M6.2-トンガ
10/9-M6.1 フィリピン
10/10-M6.1 日本
10/12-M6.1 チリ
10/13 6.2クリル諸島
10/15 M6.5-ハワイ
10/17 M6.8 ニューギニア
10/18 M6.3 オーストラリア
10/20 M6.5 ペルー
10/20 M6.0 フィリピン
10/22 M6.1 インド洋
10/23 M6.2 日本
10/24 M6.8 日本
10/26 M6.1シシリー


[そして別の情報源から]私は毎日私の2つの磁石計をチェックします。いかなる動きも5月からありませんでしたしかし、ちょうど今朝[10月25日],私はチェックしました、両方ともさらに北からおよそ20度西に動いた! それらは何箇月間ずっと北からおよそ20度西だった。今日現在、それらは北から+40度西を示している。非常に大きな動きだー20度の偏り。何かが変わった。ご存知の通り、私はそれらに影響を及ぼすどんな電子装置もその場所に持っていない。

[and from another] やあナンシー、おはよう。多くの間、ご無沙汰でした、それで今日[Oct 25]私は以前のように写真をとり試し、物体が変わりなくあることを確認した。しかし、いつも捕えることができるとは限らない。では、アルベルト。

[そして別の情報源から]イングランドのデボン/コーンウォールの謎の爆発 [10月27日] http://www.prisonplanet.com/

『今日ビュード(コーンウォール、イングランド)において、少なくとも1つの家の大きなひびを起こした巨大な爆発の音が、あった。事は誰も何がそれを引き起こしたかについてわからないということですー明らかな爆発するようなところがない、そして、国防省とRAFはどんな超音速機でもその地域上の飛行を否定します。』
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訳By T.K. 修正 S.I