ゼータ・トーク・ニュースレター
2012年1月8日日曜日 275号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
マリアナ海溝の崩壊

 海溝が崩壊していっている?
★確実に、ブイ52402と52403は、それを信号で通信しています。 フィリピン・プレートは、フィリピン諸島の東に横たわっており、マリアナ・プレートは、マリアナ諸島の東に横たわっており、マリアナ海溝はマリアナ・プレートの東に在ります。

マリアナ海溝
http://en.wikipedia.org/wiki/Mariana_Trench
マリアナ海溝、又はマリアナス海溝は、世界の海洋に最も深い場所です。 海溝は、太平洋西部の、マリアナ諸島の東に位置しています。

 ゼータ達は、「マリアナ海溝の折り重なりは、突然だろう」と予測していました。 ゼータ達はまた、「レベル10のうちのレベル7のシナリオの3番目のフィリピン諸島とマリアナ・プレートの折り重なりが、レベル10のうちのレベル7のシナリオを加速する鍵となる」とも述べていました。

ゼータ・トーク 予測 11/27/2010: レベル10のうちのレベル7のシナリオの間にインドネシアの沈下に伴う太平洋プレートの折り重なりは、私達が説明したように、マリアナとフィリピン・プレートの傾斜と西方の平坦化を含みます。 マリアナ海溝は、太平洋プレートがマリアナ・プレートの下に潜り込んでいる地帯にあります。 太平洋プレートは、この地点で、マリアナ・プレート上に乗っているマリアナ諸島の下に突入して、下へと湾曲しています。 海溝というよりも寧ろ、太平洋プレートがマリアナ・プレートに沿って削り落としされている為に、海溝は★★突然に閉じるでしょう。

ゼータ・トーク 予測 9/17/2011: ★「南米の移動回転がその頂点になる時までに、それ以前ではなく、スンダ・プレートはその沈下を完成するだろう」と、私達は述べました。 フィリピンとマリアナ・プレートの折り重なりも又、南米の回転が加速する前に★★殆ど完成するに違いありません。 3番は、インド=オーストラリア・プレートが隆起して、★★ヒマラヤ山脈の下に突っ込まれる時に、寧ろ突然に2番と共に★同時に完成しそうです。

 ブイ52402は、ドラマティックな事が2011年12月13日に起こったことを表示しています。 ブイ52402は、太平洋沖合の、海溝の真東の、フィリピン諸島からハワイに至る凡そ1/3の、北緯11.74度、東経154度にあります。 このブイが12月13日に突然★15m(45フィート)落下する状態を、何が引き起こしたのでしょう!



 手掛かりは、52402の南西の海溝に沿って存在する、ブイ52403によって示された盛り上がった海水にあります。 崩壊する海溝から★噴出している海水が、最後にこの近辺で落ち着き、そしてそれが起きました! カロライナ小プレートもまた深い太平洋程、深くはなく、従って、盛り上がりを分散するのにより多くの時間が掛かったのでしょう。 ゼータ達によると、海溝は、実際に12月13日に崩壊しました。

ゼータ・トーク コメント 12/31/2011: 海溝が崩壊する時に、太平洋プレートは、マリアナ・プレートの下へ潜り込み、その時フィリピン・プレートの傾きと折り重なりを加速する、その傾きと折り重なりを加速するようにマリアナ・プレートを押している時に、突然、より鋭い角度を取る。
崩壊の時点で、海溝の真上により多くの海水が存在し、全ての方向へ移動しています。 然し、そのような調整は、滅多に滑らかになりません。 波自体が盛り上がって、海水が★一団となって移動する傾向があるので、海溝は結合します。 海溝が崩壊した時に、海水の盛り上がりを生じますが、ブイ52402にとり、2011年12月13日の15メートルの落下という、海溝の反応がありました。 海水は又、漏斗に沿うように、★深い海溝に沿って南へ移動しました。

 マリアナ・プレートの真西のフィリピン・プレートの持ち上げられている東端にあるマリアナ諸島は、以後、世界の残りの地域に影響を及ぼす小休止の間でさえ、地震に悩まされています。

2012年1月3日   5.2 マリアナ諸島の南
2012年1月1日  5.1 マリアナ諸島の南
2012年1月1日  5.2 マリアナ諸島の南
2011年12月30日 4.6  マリアナ諸島の南
2011年12月16日 4.3  マリアナ諸島地域

 盛り上がっていく海水は、近くのフィリピン諸島の人々に気付かれていたのでしょうか? 間違いなく12月17日のミンダナオの津波は、★分散していく海水によって引き起こされました。 そしてフィリピン諸島での事件の、まさに素早い年末のスナップ写真は、★転覆していくボート、“★膨張する海水”、そして嵐を伴っていない“★嵐の大波”への継続する関連を示しています。

波がアクランの26軒の家屋を破壊するー2011年12月28日
http://www.philstar.com/nation/article.aspx?publicationSubCategoryId=200
 損害を受けた家屋から離れて、通商上の営業所が膨張する海水によって影響を受けています。 住民達は、海岸線に沿って大量の砂袋を積み上げざるを得なくなりました。
 
セブ島沖でボートが転覆した際に12人が救助されたー2011年12月31日
http://www.philstar.com/nation/article.aspx?publicationSubCategoryId=67
12人の人々は、セブ島のラプラプ市沖合いで、転覆した彼等のエンジン付ボートから救助されました。
 
セブ島の★レイテ島の一部で災害の非常事態が宣言されたー2011年12月31日
http://www.philstar.com/nation/article.aspx?publicationSubCategoryId=67
低気圧区域は、14件の洪水事件、4件の地滑り、3件の不運な事故、及び嵐の大波を引き起こし、防波堤に損害を与えました。

10の内の7の年の再検討

 レベル10のうちのレベル7のシナリオの1は、2010年の終わりにNASAによって認められたように、パキスタンのインダス渓谷で、海抜10フィートを失う状態にする★インドの傾斜が、2010年後半に起こりました。



ゼータ・トーク 予測 10/16/2010: 「レベル10のうちのレベル7の間にインドは10フィート海抜を失うだけであり、パキスタンが既に体験している洪水の程度を考慮すると、カラチは既にこの海抜の喪失をある程度体験していた」と、私達は予測していました。 パキスタンでの洪水は、然しながら、インドを保持しているプレート上に横たわっているパキスタンの一部地域にあるカラチの東のインダス川渓谷を、この時期に苦しめています。

 レベル10のうちのレベル7のシナリオの2は、2011年末に際して、スンダ・プレートの沈下が★★半分だけ進行しました。 これらの写真は、眼力の鋭いポール・シフト・ニングの、驚くべき話をするメンバー達によって発見されました。
  これらの写真は、旧式のNASAの人工衛星を提供する、モディスのウェブサイトからのものです。 ジャワにとり、ジャカルタ市の近くの地域がことのほか被害を免れている点で、ジャワの北部沿岸の他の地域では、40フィートの海抜の喪失があるように見えるのが注目に値します。 ジャワの何箇所かの内陸部の地域もまた、氾濫しているように見え、排水していません。 ★80フィートの海抜の落下は、沈下が完了する時にゼータ達によって予測されており、ジャワの幾つかの地域は、既にその状態に達しているように見えます。

 マニラは、予測されたように、明らかに★湾の北部とマニラの南東部で沈下しており、2011年末現在までに、ゼータ達によって予測された40フィートの喪失に達しているように見えました。 バンコクは、その洪水から回復しておらず、これが単なる川の排水が原因であったという主張にも拘らず、★回復しないでしょう。 ここで再び、沈下による洪水は、ゼータ達によって予測された40フィートの兆候に等しいように見えます。

 ボルネオ島は、80フィートの落下を経験すると予想されていますが、その進行の目標の半分ほど沈降していると見える。 然しベトナムの先端は、カンボジアの内陸部に達する平均海面の喪失と共に、予測された40フィートの落下に一層近づいて、荒廃されているようです。

レベル10のうちのレベル7のシナリオの3のフィリピンとマリアナ・プレートの折り重なりは、更に完成に接近している。
 このシナリオの速度は、部分的に、フィリピン・プレートに横たわるフィリピン諸島北部のルソン島からの沈下の報告によって、見出すことができます。 台風ファルコンが2011年7月に通過した時に、ルソン東北部は、スンダ・プレート上に位置する地域が体験した洪水を完全に免れました。
  然し台風ミナが通過した2011年8月28日までに、ルソン東北部沿岸は、洪水の影響を受けました。 2011年12月17日にフィッリピン諸島を襲ったミンダナオの津波は、同様に、ゼータ達によると、フィリピン・プレートの折り重なりによる海水との衝突によって引き起こされました。 今、★マリアナ海溝の明白な崩壊と共に、折り重なりは、明らかに紛れもなく進行しています。

 レベル10のうちのレベル7のシナリオの★4の南米の回転は、★明らかに始まっていますが、ゼータ達によって予測されたアンデス山脈に沿った大地震の地点に達していません。 にも拘らず、北部アンデスでの粉砕状態、グアテマラではカリブ海プレートが西へ移動する圧力とトリニダッドとトバゴのカリブ海諸島南部での沈下は、年間を通しての証拠です。

ゼータ・トーク 予測 2/26/2011: 南米の回転は、既に起こっている予備的な移動から明らかであるように、始まりから終わりまで、★瞬く間に起こらないでしょう。 北アンデスの断層線の地域は、★★造山運動に遭遇しています。 コロンビア沿岸の沖合のカリブ・プレートは、2010年に沈下を記録しました、そしてパナマは、予備的な沈下の為に浸水して、それどころか、恐らく雨のために、★125年の歴史で初めて安全装置を閉じなければなりませんでした。

レベル10のうちのレベル7のシナリオの5、アフリカの移動、回転もまた、やっと始まったにせよ、起こっている徴候を示しています。

アフリカの回転の予備段階

 アフリカがその回転を始めているという、多数の手掛かりがあります。 2011年12月9日に地中海とインド東部で引き裂けた、主要なインターネット・ケーブルSMW3は、この破損がプレート移動に関連していることを示しています。 ポール・シフト・ニングのブログで注目されたように、インターネット・ケーブルの分断は、以前に、2008年に起こっています。

ゼータ・トーク 説明 2/2/2008: 私達が説明したように、世界のこの地域が引き離されているので、アラビア・プレートは回転するでしょう。 まるで“長靴”が歩いていっているかのように、“踵”が着地するように見える場所から、その“爪先”の位置を定めるように“長靴”が回転していっている場所に移動するでしょう。
 これが“長靴”の端の周囲に設置されたケーブル線に沿って緊張を配置しない場合には、別の端からケーブル線上に緊張―インドとパキスタンでの土地の陥没―を配置します。
 長靴の“踵”は、インドとパキスタンから引き離されています。 全体として、アラビア・プレートの周囲の伸張地帯は、分離しており、それ故に其処に設置された何本かのケーブル線の弛んだ部分が減少しています。

 今回、複数の箇所でのケーブルの破損に関して、話しが類似しています。 これは、一つ以上のプレートの★プレート移動を表示しています!

ケーブルの切断が首長国のインターネットを遅くするー2011年12月26日
http://en-maktoob.news.yahoo.com/company-cable-cuts-could-slow
 エミラティ電話会社は、2本の海底ケーブルが切断された後、インターネット通信がより遅くなった状態に直面するかもしれないと、顧客達に警告しています。 切断は、エジプトのスエズ近くのSMW3ケーブルと、インド南部やシンガポールに接続するi2iケーブルで起こりました。
 
酷い状態のケーブルがネットへのアクセスを破壊するー2011年12月19日
http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/7792688.stm
 エジプトのアレクサンドリア・ケーブル局近くのFLAG FEA、SME4、及びSMW3の線が全て切断されてしまったと考えられます。 主な被害は、地中海を横断し、スエズ運河を通って走る、★4本の海底ケーブルに対してです。

 そして地震は、プレートの境界で起こリ続けています。 インド=オーストラリア・プレートが持ち上がって、ヒマラヤ山脈の下に押し込まれ、大西洋断層が引っ張られて広がるので、アフリカが転がり、アラビア・プレートの長靴が当を得た場所に回転し、このインターネット・ケーブル全線に亘って、それらの沿岸の係留地点から剥ぎ取られます。

2011年12月23日 5.1 パキスタン
2011年12月25日 4.6 イラン-イラク境界地域
2011年12月26日 4.6 カールスバーグ海嶺
2011年12月25日 4.3 エチオピア

 この話は、ブイの話題の中でも話されています。 インド=オーストラリア・プレートの東端が上昇するので、オーストラリア東部のコーラル海のブイは、★海がより浅くなっていると報告しています。 同様に、プレートのインドの部分は、押し下げられており、ポール・シフト・ニングの熱心な一団が報告しているように、アラビア海のブイは、突然の大きな変動を見つけています。 通常の範囲外の30メートル(90フィート)までの範囲の海水の深度のために、一時的に盛り上がるか、空所を体験する海水と共に、突然、はっきりと★海水面の上昇か、下降を表示します。

 アフリカの伸張地帯もまた、この話を伝えています。 最近、ナイジェリアのラゴスの建物が突然に倒壊し、このニュースレターの271号で報告されたように、伸張地帯の事故の明白な徴候を示しています。
 アフリカが回転するので、大陸の北部と南部の地域が異なった方向に強く引っ張られて、★ナイジェリアで大陸をやや引き離しています。 アフリカの北部部分をあなたの左手にしっかりと握って、右手で南部部分を掴んで東へと引っ張ると、其処のナイジェリアで起こっていることを、あなたは感じることができます。 今、この同じ伸張によって、2011年12月21日に、原油漏出が結果として起こりました。

ナイジェリアの10年以上で最悪の沖合原油漏出ー2011年12月25日
http://www.nzherald.co.nz/environment/news/article.cfm?c_id=39
 ロンドンに本拠を置くシェル石油の代表者は、会社はまだ原因を調査中であると言って、漏出についての詳細にコメントするのを拒否しました。 会社は、漏出の原因となった48センチメートルの送油管の海中の画像を実際に公表しており、その画像は★送油管に沿った破裂を示していました。



 そして更に東では、★アフリカ地溝帯中心部で、川の進路と、予期された排水が、伸張のために変化しています。 突然、低地は、一層低くなり、川底は範囲を拡大し、人々は水浸しになっています。

タンザニアでの洪水ー2011年12月21日
http://www.chron.com/news/nation-world/world/gallery/Flooding-in-Tanzania
 当局者によると、ダルエスサラーム市が2日間連続で数十年間で最悪の洪水に襲われた後に、少なくとも8人の人々が、伝えられる所によると、死亡し、多数の他の人々が行方不明になっています。

ゼータ達によると、これは、伸張地帯で予想されていることです。 ★川の排水が妨げられています。

ゼータ・トーク 予測 2001: アフリカ地溝帯が広がって離れているので、ビクトリア湖は、西に山脈を超え定置するビクトリア湖の東の他の湖群のように、規模を増大していくでしょう。 まさにアフリカ・プレートの回転が、過去に起こったように、紅海を広げているので、引き離されているアフリカのそれらの地域は、それらの伸張を増加するでしょう。
 アフリカが高地であるので、これは、海水の浸入という結果にはならないでしょう。裂け目に沿った山脈での多少の海抜の上昇は、裂け目の前に存在した地表の緊張から開放されていって、プレートがそこで跳ね上がることがあるので、 予想されるべきです。


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